一人呑みしていた酔っ払い54歳熟女をお持ち帰り中出しセックス

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真矢織江。飲み屋でナンパしてきた男にお持ち帰りされた五十路人妻の浮気エロ動画。居酒屋で意気投合した54歳の人妻。男が家に来ないかと誘ったら、酔ったムチムチおばさんはあっさり付いてきた。「白魚のような指と太刀魚のような手ですね」「なにそれ？タロウちゃん、もっと違う部分を褒めてよお！」酒でふやけた笑みを浮かべ、五十路熟女はゲラゲラ笑い転げる。「おっと、こんなところにパパイヤが」服の上から、どさくさに紛れデカパイを鷲掴み。「あん……まあ、そこはいいけど」「先端にはイチゴが」乳首をくりっと弄ると、人妻は甘い声を出して身を捩った。嫌がる様子はなく、寧ろ欲しがっている模様。「高級食材が食べたいですよ」男は指で菱形を作って、暗にセックスを匂わせつつ背後から熟した巨乳を揉む。「もう、なに言ってるの」おばさんもその気らしく、男の股間をモミモミ。「ジャンケンして脱ぎ合おうか」「おー、いいねっ」おばさんの提案に、すぐ男は乗った。だが男は負け続け、先に全裸となってしまう。「触らせて」すっかり萎えてしまったチンポに手を伸ばし、五十路熟女は笑った。「オモチャにしようとしてるな？」「いいじゃんっ」「だったらベッドに行こうよ」男の誘いに、すぐ五十路人妻は頷いた。ベッドの上で仰向けになったおばさんからパンティを抜き、恥裂にベロを埋める。「あんっ、気持ちいいっ」酔ってモロ感になった女は、あられもない声を上げ悶え狂った。「俺のも舐めて、すぐカッチカチになるからさ」「本当？」女は金玉袋を吸っては、竿の裏筋を舐める。じゅるっといやらしい音を立て、乳首を弄りながらスッポンフェラを仕掛けた。「本当だ、すごーいっ」ビンビンに伸び上がったチンポを見て、五十路熟女は歓喜の声をあげる。「俺、紳士だからゴム付けるよ」彼女の目の前でコンドームを被せ、恥裂へ素早く挿入。「あん、温かいっ」熟したおまんこが、男根を絞るようにして締め付ける。男は上半身を覆い被せ、乳首を吸いながらハードピストンを打ち込んだ。「あん、壊れちゃうっ」「壊れちゃえっ」卑猥な言葉の応酬が、人妻にとって心地よい。「あーっ、イクッ、凄いっ、ああんっ」連続して絶頂へ昇りつめ、腹とおっぱいを波打たせた。騎乗位になり、男は乳首吸いしては腰をせり出す。「いいっ、気持ちいいわっ」牝の本能のまま、おばさんは叫ぶ。もう夫との性交渉はない。だからこそ、若い男とのセックスが子宮にいやというほど響いていた…。