
花井メイサ。教え子だった少年に襲われて抵抗しきれない元女教師だった団地妻のエロドラマ。朝は家事を早々に終え、ジョギングに向かう主婦。結婚して教師を辞めても、規則正しい生活を送っていた。そんなある日の日曜日。教師時代の教え子だった男子生徒から、勉強を教えて欲しいと電話が入った。「いいわ、すぐに帰るから」ランニングから慌てて帰宅すると、団地の入り口でその少年が待っていた。「汗だくだから着替えてくるわね」少年を居間へ案内した人妻は、寝室に入り服を脱ぐ。爆乳の谷間や脇をタオルで拭い、家着に着替えた。その姿を、男子校生は盗み見してチンポを膨らませる。覗かれていると知らないまま、元女教師は居間へ戻った。テスト問題を出してみると、彼はスルスル解いてしまう。「凄い、志望大学の過去問をこんなに解けるならもう大丈夫ね」ご褒美にお茶を出そうと立ち上がったときだった。急に足がつり、その場にしゃがみ込んでしまう。「あたたッ」「大丈夫?そうだ、勉強を教えてくれたお礼にマッサージしてあげるよ」少年はすべらかなムチムチの太股に、指を這わせる。足のつけ根まで手が伸びたとき、人妻は身体はいけない悦楽を感じビクンと震えた。「先生の肌…すべすべだ…」鼻息の荒げ、少年は人妻の脚に頬を擦りつける。「ちょっと…止めなさい…ッ」「この匂い、たまらないよっ」少年は脚の間、そして下乳に鼻面を埋め、汗の匂いを嗅ぎ出した。「な、何してるのッ」「せ、先生!先生のこと好きだったんだ…一度だけでいいから、なっ?」「ダメよ、私たち先生と生徒だよっ」「違うよ…男と女てっだけだよ!」狂気を孕んだ目で、少年は元女教師の大きな乳房に舌を這わせる。そして何を思ったのか、いきなり彼女をベランダへ連れ出した。「なにする気?」「目を閉じて」そう言うと、いきなりパンティを膝まで下ろした。恥裂に指を挿入し、内部をかき回す。「ひっ、お願い、止めて…ッ」「僕の言うことを聞かないと『今、この女のオマンコに指をずっぽり入れてまーすっ』って叫んじゃうよ」おぞましい脅迫。熟女の全身に、嫌悪の鳥肌が立つ。「ひ、ひどい…」「団地中に聞こえちゃうよね?」ニヤニヤ笑って、手マンのスピードを速めた。「く…っ」必死で嬌声を堪え、淫激に耐える。ようやく部屋に戻して貰えたが、少年の指マンは執拗だった。肉壺を掻き回すと同時に、クリトリスへ小刻みな刺激を与えられる。じゅるじゅると音を立ててクンニリングスし、ベロ先で陰核を弾いた。(や、やだ……身体が……熱い……)次第に声が出ないほど、人妻は感じ始める。結婚したはいいが、夫は出張ばかり。寂しい夜が続いてた主婦の身体に、少年の苛烈な愛撫が染み込んでゆく。「僕を見ながらフェラして」ビンビンに固くなったイチモツを突き出し、少年は尺八を要求する。元女教師はぷっくりと膨れた唇を開き、元生徒の男根を咥えた。「どう?」「……美味しい」考えるよりも先に、人妻の口から媚びた言葉が漏れ出す…。