電車の中で不良生徒たちに中出し強姦された女教師 堀口奈津美(広瀬奈々美)

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広瀬奈々美(堀口奈津美)　プライドの高い高校女教師が電車の中で男子生徒たちに凌辱されるエロドラマ。痴漢は女性にとって恐怖でしかない。その被害者である30代の女教師も、そうである筈だった。しかし美熟女の身体は、その瞬間淫らな火照りを感じた。そして不良生徒たちが見ているとも知らず、電車内で絶頂に昇りつめてしまった。その翌日、女教師は痴漢に遭遇した同じ電車に乗り込む。しかも巨乳や、ムチムチの太股を露出するような格好で。しかし彼女の元を訪れたのは痴漢ではなく、彼女に反感を持っていた不良生徒たちだった。「あなたたち…」思わぬ顔ぶれに、女教師は目を見張る。「先生、こんにちは」ニヤニヤしながら、男子生徒たちは女教師を取り囲んだ。「先生、あんな酷い目に遭ったのにまたこの電車に乗ってきたんだ？」「期待してんじゃないの？なあ」「そうだそうだ、このスケベ女」他の生徒たちも同調し、囃し立てる。リーダー格の生徒が女教師の横に座り、ふくよかな乳房を揉みたてた。「や…っ」「俺、先生のことが大嫌いなんだよね。だからヤラせてよ」「んむっ」唇に舌がねじ込まれ、口腔内を掻き回される。卑劣な男子生徒からの、ディープキス。恥辱のあまり、涙が滲んだ。だが、何故か抵抗できない。子宮の辺りが甘だるさを感じ、全身に淫らな熱が帯び始めていた。（なんなの、これ…）己の中に眠るマゾヒスティックな感覚に、熟女教師は戸惑った。だが考える暇を与えず、男子校生は女教師の乳房を服から引きずり出し乳頭を舐り回す。「やうっ、ああんっ」くねる、グラマラスな女体。周囲を生徒たちが取り囲んで壁となり、助けを求めることができなかった。少年は彼女を四つん這いにさせ、尻の奥に顔を突っ込む。ヌルヌルの秘部を舐め回し、指で蜜壺を掻き回した。「あうっ」「ほら、しゃぶれっ」少年はズボンを落とし、太く腫れ上がったペニスを彼女の口へねじ込んだ。「うぶうっ」喉を、亀頭が塞ぐ。苦しくて呻いても、構わず少年は腰を使った。「うっ、ぐっ、ぐぐっ」酸欠で、頭がクラクラする。朦朧とする女教師に、少年が話しかけた。「そろそろオチンチンが欲しいんじゃないか？」「電車の中でオチンチンぶち込んでくださいって言ってみろ」「言えない…許して…」「言えよっ」少年は尻を思い切り叩く。「ひいいいっ」男の純粋な暴力に、威厳を剥ぎ取られた女教師は怯えた。「ほ、欲しいです…おちんち…ください…」震える声での懇願。すると座席に座っていた少年は彼女の腰を掴み、伸び上がった肉棒の上へ座らせた。トロトロの雌穴に、ガチガチのデカマラが突き刺さる。「ほら、動けよっ」「ひ…っ」さらに臀部を殴打され、女教師は背面騎乗位で腰を振り始めた。揺れる美乳。そして肉棒と連結した秘部に、生徒たちの視線は集中する。「ひいい、いやあ……っ」弱々しい悲鳴が、女教師の口からこぼれ落ちる。だが彼女は衆人環視の中、生徒にレイプされ何度もオーガズムへ達した。女教師として誇り高く生きていた自我が、すべて崩壊してゆくほど強烈に…。