娘夫婦は毎晩セックス…娘婿に対する性的欲望が暴走する四十路美魔女の未亡人

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小早川怜子 四十路義母に誘惑される娘婿
義母さんだって孕みたい。 小早川怜子

小早川怜子。40代とは思えないスタイル抜群な肉体を持て余す美しい未亡人が、抑えきれない性欲を娘婿へぶつけていく寝取られエロドラマ。
娘夫婦と暮らす、四十路の美しい未亡人。仲睦まじい娘夫婦との生活は穏やかで幸せそのものだった。だが夫を亡くしても、性欲は収まらない未亡人。娘夫婦の営みを覗き見ては、興奮しオマンコを弄っていた。(ぁあ…私も本物のオチンチンが欲しいわ)自慰に耽るだけでは我慢できず、ついに行動へ移す。娘婿に美尻を突き出し、パンチラを見せつけたり。彼の使用済み下着を嗅いで、自慰に耽ったりと変態行為に走る。そして娘の目の届かない場所で、娘婿にあからさまな性的アプローチを始めた。そんな状況が半年ほど続いた頃、娘が友達と旅行に出かけることになった。チャンスとばかり、四十路熟女はバスタオル姿で娘婿を誘惑する。「おおお、お義母さんっ」テレビを見てぼんやりしていた娘婿は、義母の扇情的な格好に思わず息を飲む。「ああ、暑いわあ」四十路とは思えない、張りのある巨乳。バスタオルから延びた美脚。豊かな谷間を揺らし、未亡人は娘婿にしなだれかかった。ふんわりとした柔らかな女体。そして髪から立ち上る、濃縮した牝の体臭。同じ女でも妻とはまったく違う義母に男は圧倒されてたじろいだ。「もう寝るわね、おやすみなさい」義母は尻を振りながら、部屋から出て行く。「や、ヤベえ…」完熟した女の色香に、すっかり魅せられてしまった娘婿。その夜、彼は自室でオナニーに耽る。(ふふ、やっぱり)義母は薄く扉を開き、肉棒を扱く娘婿を笑顔で見つめる。すべて、予定通り。義母は軽やかな足取りで娘婿に近づく。「あっ、お義母さん!すみません…ッ」慌ててズボンを上げようとする婿の手を、義母は掴んだ。「いいのよ、奥さんが家にいるとなかなかオナニーできないものね…でもオナニーって一人でするより二人でする方が気持ちいいかもよ?」「えっ!?どういうことですか…?」戸惑う娘婿のパジャマをずらし、ビンビンの肉棒を掴む。先走り汁が溢れ、顔を近づけると香ばしい香りが鼻腔を刺激した。「こんなに我慢してたのね、大変」四十路熟女は亀頭をすっぽり口で咥え頬を窄める。じゅぼおっ、じゅるるっ、ぬちゅうっ、壮絶なバキューム音が部屋いっぱいに響き渡った。「ああっ、お義母さん困ります…ッ」そう言って仰け反りながらも、男は抵抗すらできない。それほど義母のフェラチオは心地よいものだった。ピンク色のショーツに包まれた桃尻を左右に振り、ペニスを美味しそうに啜ってゆく。「もっと気持ちいいことしてあげる」四十路熟女が、娘婿の上に乗ろうとしたときだった。「お義母さん、これ以上はダメですっ」倫理観の強い男はとうとう、義母を振り切って逃げてしまう。「んもうっ!あとちょっとだったのに…」美魔女は歯がみしながら、娘婿の後ろ姿を見送った。だが絶対に諦めない。さらなる強い欲情が、四十路未亡人の胸の内に燃え盛った…。

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義母さんだって孕みたい。 小早川怜子
収録時間:130分
出演者:小早川怜子
監督:帆立一貫
シリーズ:義母さんだって孕みたい
メーカー:タカラ映像
レーベル:ALEDDIN