隣に住む美しく聡明な四十路人妻の性のはけ口にされた大学生 佐田茉莉子

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佐田茉莉子。夫婦の営みがなくなり性的欲求が募る四十路熟女。そんな人妻が、性の捌け口として隣に住む童貞大学生を狙う不倫エロドラマ。夫が寝息を立てている横で、41歳の妻は赤い舌を出し自分の唇を舐めた。（竿を、玉を、このベロで感じたい…）四十代に入ってから、めっきり旦那との性交回数も減った。しかし熟年期に入り、ますます妻の性欲は漲るばかりだった。旦那が満たしてくれないのなら、自分で欲望を発散するしかない。そう考えた人妻は翌日、隣の部屋に住む大学生の青年を訪ねる。「パソコンを貰ったんだけど使い方が判らなくて…教えて欲しいの」色香を漂わせた人妻の来訪に、大学生は戸惑った。「僕もそんなに詳しいわけじゃありませんが…」頭を掻きつつ、青年は人妻の家に入る。「じゃあメールの設定から始めますね」「急にごめんなさいね、よかったらお茶でも……ああっ」手にしていた湯飲みが滑り、大学生の股間に茶がぶちまけられる。「ごめんなさいっ！すぐに拭くわ」布巾を手にした人妻は、青年の股間を丁寧に拭った。ノースリーブから伸びる白い腕。髪から立ち上る香りが、大学生の鼻腔と欲望を刺激する。吸い寄せられるように人妻へ近づいた青年は、いきなり肩を抱き締めた。「あ、ダメよ…可愛い彼女がいるじゃない」人妻は顔を背け、拒否のポーズを取る。しかし青年は諦めなかった。「でもアイツ…セックスさせてくれないんですっ」「そうなの？」「結婚するまではキスだけって…」「それは苦しいわね…でも、おばさんが彼女の代わりだなんて…」「いえっ、以前から僕は奥さんのことが…っ」情熱的な言葉。心の中で、四十路熟女はほくそ笑んだ。「わかったわ…じゃあ口でしてあげよっか」「えっ！？」「凄い固くなってる」女のしなやかな指先が、ズボンの上から股間を捉える。厚い布越しでも、男性器が限界まで膨れ上がっているのが判った。人妻は大学生のジーンズを脱がせ、わさわさと男根に悪戯する。「ぁあ、気持ちいい…」彼女がいながら禁欲的生活を強いられてきた青年は、四十路熟女の手コキに恍惚となった。「凄いわ…こんな大きいの初めて見た」肉棒を賞賛し、根元からキュッキュッと扱きあげる。男根の手触りと匂いを堪能し、人妻の頬も紅潮した。「気持ちいいの？」「本当に…気持ちいいです…っ」完全に欲望が全開になった大学生は、隣の奥さんの唇を奪う。舌が絡まる、大人のキスだった。唇を離した人妻は、亀頭をパクリと咥える。ぐちゅっ、ちゅううっ。卑猥な水音を立ててのフェラチオ。熟女の口腔内に転がされ、青年の脳天まで快楽が突き抜ける。「んんっ、大きいよう…」媚びた上目づかいで青年を見上げては、頬を窄める。若い女にはない濃密な色気。そしてフェラテク。SEX経験の無い童貞大学生は呆気なく、ザーメンを放出してしまった。「んっ」口内ですべて種汁を受け止めた人妻は、掌にそれを吐き出して見せる。「ほら、いっぱい出たね」彼に種汁を見せながら優しく微笑んだ…。