年下男とのナンパ交尾で乱れ狂う50歳ムチムチ人妻と54歳スレンダー熟女

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翔田千里 麻生まり。アンケートと称して近づいてきた男とセックスしてしまう五十路熟女たちのナンパ系エロ動画。「熟年夫婦生活についてのアンケート調査を行っているんです」そう言って、男は50歳の人妻に声を掛けた。熟女は調査に快諾し、案内された事務所へ入る。ナンパ男が「おっぱいが大きいですね」「そんなに大きくないですよ」「いえ、大きいですよっ」「大きく見えるだけですよ」軽やかに答え、ちらりとブラジャーを見せる五十路熟女。無邪気なのか、それとも誘っているのか。男は真意を確かめるべく、立ち上がり人妻に近づいた。「奥さんと話してたら興奮しちゃって、ちょっと僕の下着も見て貰えませんか？」「えっ！？いえ、大丈夫ですよ」嫌がる人妻の前でズボンを落とし、もっこりしたパンツを見せつける。「困ります、そんなものを見せられても…」「これには理由がありまして…最近、熟年夫婦がよくやっているという素股をやって欲しいんです」「素股…？」挿入ではなく、性器同士を擦り合わせる行為だと男は説明。性行為でないならと、五十路熟女は言われるがまま男に跨ぎ乗った。固く屹立した肉棒と体温が、下着越しに恥裂へ感じられる。「意識を合わせた部分に集中しながら腰を振ってみてください」「はい…」本番ではないと言え、初対面の相手と密接な行為。最初は戸惑い怖々と擦っていた。だが次第に、熟女の動きは大胆なものへ変わってゆく。男は正常位の体位を取り、パンティ越しに亀頭を中心部に押しつけた。「男性器を感じます…気持ちいい」快感と共に、物足りなさも同時に感じ始める。布一枚を経て存在するデカマラを、もっと強く味わいたい。そんな欲が、ムラムラと五十路熟女胸を押し上げた。「あっ、濡れちゃいましたね」男は、人妻のショーツのスリット部に大きなシミを見つける。「やだっ、恥ずかしい…」「これ以上濡らすと不味いので脱いじゃいますか」「そうですね」興奮していた主婦は、躊躇いなくパンティをムチムチに熟れた太股から抜き取った。「布で直に擦ると奥さんが痛いと思うので、僕も脱いじゃいますね」男も下着を脱ぎ捨て、極太の元気なチンポを剥き出しに。「生の素股ですね」呼吸も荒くそう言った人妻は、男に再び乗って局部を密着させた。亀頭の段差。陰毛のザリザリした感触が敏感な部分を擦る。「ああう……」「奥さんの動き、激しくなってきましたね」「あっ、ごめんなさい…なんかいやらしい音がする」蜜壺から溢れ出した淫液が、律動に合わせクチャクチャ鳴った。巨乳がたわみ、乳首は自然と固くなってゆく。（ほ、欲しい…もどかしいっ）人妻がそう思った瞬間。亀頭がぬるっと滑り、恥裂へ一気に潜り込んだ。「あっ！オチンチン入っちゃったっ、深い……気持ちいいです…」他人棒に内側を掻き回され、五十路人妻は恍惚となってゆく。素股とは当然違い、生挿入の快感は強烈だった。自らも巨尻を揺すり、下半身を弾ませる五十路人妻だった…。