息子の嫁を寝取る絶倫老人のながえスタイルエロドラマ。「それじゃ、親父のこと頼むな」「ええ、判ったわ。気をつけてね」出張に向かう亭主を、笑顔で見送る三十路の主婦。キッチンへ戻ると、今まで寝ていた義父が部屋から出てきた。「ハルヒコはまた出張か?いつまでだ?」「はい、来週の木曜までです」そう答え、主婦はテーブルに着く。「そうか」義父は頷くと、いきなり四つん這いになってテーブルの下へ潜り込だ。嫁のすべらかなふくらはぎをさすり、靴下を脱がせる。爪先を舐めしゃぶり、その舌先を太股へ動かした。鼠蹊部の敏感な部分を執拗に舐る老人の舌先。「あ、ああ……お義父さん……」ゾクゾクと、主婦の背筋に愉楽が走る。感じるのは罪深いことだと判っていても、義父の愛撫で身体は熱く燃え上がる。夫が仕事人間で、妻はずっと夜の相手をしてもらえななかった。そんな嫁の疼きを見抜いた義父は、彼女に言い寄り肉体関係を結んだ。旦那が出張がちということもあり、嫁と義父の関係は急速に深くなった。「うう…っ」嫁はふらつきながら立ち上がり、老人の目の前でショーツを脱ぐ。物欲しそうな目線を彼に向けながら、義父の部屋に入っていった。女は腰を屈め、掛け布団を押し入れに入れる。男はすぐさま息子の嫁を追いかけ、スカートを捲った。ぷりっと突き出した桃尻。老人とは思えぬほど勃起した大きな肉棒を掴むと、いきなり嫁のタテスジ穴へぶち込む。「んっ、ああ……っ」王冠部分が異様に張り出した亀頭。その段差が、既に蕩けていた膣襞を捲り上げるようにして擦った。決して高速ではない緩やかなピストンが、女の官能を底上げしてゆく。義父はペニスを引き抜くと嫁を押し入れの中へ追い詰め、クンニリングスした。「お義父さま、そこおっ」ザラついた舌先が肉ビラを這い、充血したクリトリスを絡め取ってゆく。濡れすぎてじゅくじゅくになったオマンコに、再び男根が突き刺さった。「いいのか?」「はひいっ」義父の律動で、スレンダーボディが反り返る。貧乳の先で固くなった乳頭を吸われた瞬間、嫁はオーガズムの極致へ登り詰めた。激しい情交が終わり、主婦はそそくさと風呂場に向かって汚れた身体を洗い流す。満足する女だが、欲深い義父は満足していない。義父は買っておいた無線リモコン型バイブを手にする。そして台所で洗い物をしていた嫁のトロマンへ、いきなりそれを押し込んだ。「あ、お義父さん、なにをするんですかっ?」驚く嫁にいやらしい笑みを向け、義父はリモコンを操作。膣内の異物が激しく震え、女の身体は戦慄いた。「こ、これは……」「しばらく、ソレを入れたままにしておきなさい」義父は命じ、スイッチを切った。嫁が部屋に掃除機をかけ出すと、義父は再びスイッチを入れる。「あ、ああっ」卑猥な振動で、女は膝から崩れ落ちた。「やっ、あうっ、ああっ」義父に開発され、感じやすくなった秘部。大人のおもちゃに悶える嫁を、義父は鼻の下を伸ばし見つめるのだった…。
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