
森貴代美。息子、息子の友だち、更には初対面の男とまで性的関係を持ってしまう48歳未亡人のエロドラマ。台所の水漏れを修理してもらうため、未亡人は業者を呼んだ。作業着姿の男は熟女に挨拶を済ませ、キッチンへ向かう。「よろしくお願いします、なにか手伝えることはありますか?」そう尋ねるアラフィフ熟女の未亡人に、作業員は鋭い視線を向けた。「実は奥さん…昨日見ちゃったんですよ」「はい?」「奥さん、息子さんの友達のモノ咥えてましたよね?」その言葉に、四十路熟女は動揺する。確かに、息子の親友に迫られてフェラチオをした。「は、恥ずかしい…無理矢理しゃぶれって言われたもので…」「ほう、無理矢理?」男の手が伸び、ワンピースの上から巨乳を掴んだ。柔らかな膨らみに指が沈む。「ぁあ、ダメです……息子もいるんですよ…」向こうの部屋では、息子が勉強している。この淫らな姿を見られたらと思うと、気が気では無い。「声を出さなきゃいいんですよ」男は構わず、熟女の耳を舐り唇を吸う。肉感的な未亡人が少年のイチモツをフェラする姿を、たまたま男は見てしまった。自分も、この女とヤリたい。激しい性的欲求から、男はこんな強引な手段に出た。「もっとケツを出すんだよ」スカートを捲り、黒いストッキング越しにムチムチとした巨尻の香りを嗅ぐ。「ああ、待って……んんっ」パンティの中へ忍び込んだ無骨な指先が、陰唇をまさぐる。すぐにソコは、いやらしい蜜が溢れ出した。「やっ、あうっ」夫を亡くしてから、ずっと欲求不満を抱えていた。だから強引な愛撫にも、身体は淫らな反応を示してしまう。指マン、クンニリングスと矢継ぎ早な愛撫に、未亡人はイキ狂った。「欲しいか?」「うん、欲しい……」男の前に跪き、逞しい肉棒にすがりつく。「あむっ、んむっ」竿だけでなく、垂れ袋にまで舌を這わせ雄を味わった。自ら望んで肉奴隷に堕ちてゆく未亡人。男はおばさんを見下ろしていたが、不意に物陰からこちらを覗く少年の視線に気がついた。「おい、スケベ息子!こっちに来いっ」男は顎をしゃくり、少年を呼ぶ。無言で部屋に入ってきた少年に、布団を敷くよう命じた。「奥さん、息子がいてもいいな?」「息子に…見せたいの、勉強させたいの…アナタみたいな男を見せつけてやってっ」性的欲求が暴走して理性が完全に吹き飛んだ四十路熟女は、母親とは思えない非常識なことを平然と言ってのけた。「よし、判った」むっちりと脂の乗った女の身体を布団へ押し倒し、男はデカマラを中心部へ埋めた。「ああんっ、入れてっ、入れてえっ」野性味溢れる男のペニス。そして息子の、粘り着くような視線。異様なシチュエーションに高ぶり、アラフィフ未亡人は浅ましくも男にせがむ。「この親子は…っ」男は呆れながらも、高速で下半身を前後させる。肉のぶつかる音が響き、母の巨乳が円を描くようにプルプル揺れる。初対面の男に抱かれて悶える淫靡な母の姿を、息子ずっと暗い表情で見つめていた…。