
榊みほ。長男と次男に女として愛されてしまった四十路熟女の近親相姦エロドラマ。40歳になる母親が眠っている寝室へと、長男は忍び込んだ。「母さん、明日からまた出張だよ」当たりの強い上司や仕事に悩んでいた長男は、母の寝顔に向かって悩みを呟く。「ごめん、こんなこと言って…頑張らないとね」ふうっと溜め息を吐き、寝室から出て行こうとしたときだった。母親はいきなり上半身を起こし、長男を呼ぶ。「ヨウヘイちゃん、こっちにいらっしゃい」「母さん…」ふらふらと近づく息子を、優しく母は抱き締める。「ヨウヘイちゃんは我慢強い子だものね。頑張っているの知ってるわよ」優しい言葉を息子に投げかけ、頭と背中をゆっくり撫でる。その温もりに、弱っていた長男は落涙した。「お母さんはわかってくれるよね?」「ええ、判ってるわ。無理しないで大丈夫よ」弱音を吐くほどに辛い状況にある息子。少しでも慰めたい気持ちで、母は息子の股間も撫で回す。「あら、こんなに固くなって」「か、母さん…それは不味いよ…」「いいのよ、気持ちいい?」「う、うん…気持ちいい」ビンビンに伸び上がったペニスを掴み、母は亀頭に舌を這わせた。ぬるりとしたベロの感触に息子は呻く。そんな長男を見上げながら、四十路熟女は本格的にフェラチオを始めた。「んっ、んっ」「ああっ、温かいっ」口腔内の温もりは、掌とは違った快感がある。興奮した長男は、母親に抱きつき布団へ倒れ込んだ。ベージュのショーツを太股から下ろし、充血した肉棒の先を恥裂に当てる。母の蜜口は、ほどよく濡れていた。「お母さん、いいよね?」そう言った息子の分身が、母の胎内へ向かう通路に潜り込んだ。「ああ、ヨウヘイちゃん…気持ちいいっ」亀頭に膣壁を擦られ、熟女は身を反らす。長男は母親の尻に向けて、一心不乱に熱い分身を連続して送り込んだ。「いいわっ」もっとピストンしてとばかりに、母親は尻を突き出す。「母さん、母さんっ、あうっ」バック姦で絶頂に達した息子は、素早く竿肉を抜く。そして熟れた尻に向かい、ザーメンを発射した。身も心も母に満たされ、長男の表情は穏やかなものに変わっていた。「な、なんだよ…兄さんばっかり」だが、物陰から二人の情事を盗み見ていた次男の表情は険しい。最近、次男は母親と濃密な性行為を行う夢を見ては夢精を繰り返していた。「……僕だって」嫉妬と欲望が胸の内で渦巻いた……。