
大野実花。むっちりと熟れた巨乳巨尻の女体を持つ真面目な五十路熟女教師を中出し性奴隷にしていく男子校生たちの輪姦エロ動画。
三人の男子生徒を相手に、教室では補習が行われていた。知的なメガネの奥に光る美しい瞳。教科書を広げる生徒たちの間を、毅然とした態度で五十路熟女教師は歩く。「あら、こんな簡単な問題も判らないの?」解答出来ない生徒の横に立ち、女教師は叱責を飛ばす。その瞬間、彼女のムチムチと熟れた身体がビクッと跳ね上がった。熟女教師はキッと唇を噛みながら、離れた席に座る男子生徒を睨む。彼の手には、ピンク色のいかがわしいリモコンが握られていた。「うっ……あ、アナタ…彼に教えてあげて」熟女教師はふらつきながら離れ、隣の席の生徒に命じる。だが言われた生徒は、薄笑いを浮かべた。「それは先生の仕事でしょ?それにさっきから先生変ですよ。なんか変な音がしますし」「へ、変じゃありません…ッ」そう反論しながら、五十路熟女はロングスカートの中で太股をもじつかせる。恥裂の奥に仕込まれた、遠隔操作型のローター。その振動音に気づかれたのかと、気が気では無い。「みんな耳澄ましてみろよ、変な音するだろ?」「し、しません!気のせいですっ」逆上する女教師に、リモコンを持った少年が近づいた。おもむろにスカートを捲り、ストッキングとパンティを露わにさせる。よく見ると、ショーツの脚ぐりから線が延びていた。「うわ!?なんだこれ?」「俺たちに補習をさせておきながら、先生はエロいことしてたのかよ!」二人の男子生徒に囃し立てられ、熟女教師の頬は紅潮する。なにも、言い返せない。少年は女教師のパンティを掴み、ぐっと上に引き上げた。マンスジに布が食い込み、ローターの音が一層大きくなる。下着を振るわされ、クリトリスを卑猥に刺激した。「いやあっ、やめてえっ」懇願の声は、完全に発情した牝の声。男子生徒達は呆れたように笑った。「先生も好きだねー」「そりゃ、授業に集中出来ないわけだ」二人の生徒も立ち上がり、くねる熟女教師を取り囲む。彼らは最初からこの女教師にローターが仕込まれていることも、調教を受けていることも知っていた。少年たちの手が、熟女教師から服をむしり取る。たぷんとたわむ爆乳や、デリケートゾーンを悪戯された。「い、いやあ…っ」屈辱的な愛撫が、固い女教師の心をマゾに変えてゆく。恥裂が濡れたのを確認した少年は、いきなり立ちバックで女教師を貫いた。「ひいいっ」最初から、情け容赦の無いマシンガンピストン。垂れた爆乳が、打擲に合わせ波打つ。「こっちも相手してよ」両脇から、先走り汁が零れる肉棒が二本差し出された。考えるよりも先に、五十路教師は男子生徒のチンポを掴みダブルフェラしてゆく。「うむんっ、んんっ、イッちゃいそうっ」口とオマンコを三本のイチモツで塞がれ、熟女教師は爛れた悦びの中へ沈んだ。「おおっ」一人が射精し、すぐにお掃除フェラを要求される。だがその途中、すぐ新しいイチモツが雌穴を塞いだ。終わりなき中出し輪姦。種付けされ、堅物の五十路熟女教師は男子生徒たちの性欲処理玩具に成り下がってゆくのだった…。