理性を捨て去り息子との濃厚な性行為にのめり込んでいく52歳の母親

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森下夕子。温泉旅行中にカラダを求めてきた息子を受け入れた五十路母の近親相姦エロドラマ。ぬるりとした息子の舌が、母親の口唇を割り口腔へ忍び込んできた。「んん…っ」母親もそれに自分の舌を絡め、吸い返す。雰囲気ある和風温泉宿の一室。息子に誘われ一緒に温泉旅行を楽しんでいた夜のこと。浴衣姿の母親を息子は押し倒し、ディープキスした。驚きと同時に、言いようのない感動が五十路熟女の全身を満たしてゆく。シングルマザーであった母は、必死で働き息子を大学まで行かせた。そして最近、息子の大学卒業と就職が決まった。自立してくれたことは嬉しい。だが同時に、言葉に出来ない寂しさが52歳になった母親の胸に渦巻いていた。「母さん…」そんな母の孤独を見透かしたかのように、息子は母の浴衣を乱す。乳房を揉み、乳首を夢中で吸った。「あん……っ」五十路熟女の腰が浮き、爪先が自然と丸まる。いやらしい愉悦に、子宮の辺りが熱を帯びた。息子は徐々に下腹部へと顔をずらし、密集した陰毛を指で広げる。真っ黒なマン毛で縁取られた縦割れの中心部。そこは毒々しいほど真っ赤に爛熟し、いやらしい蜜を滲ませていた。息子は鼻面を埋め、花芯にベロを伸ばす。固く疼き立つクリトリス、そして淫液を湛えた肉の花びらを丁寧にしゃぶった。「ああんっ」鮮烈な快感に、母親の背筋が反る。しかし息子は躊躇うことなく、奥へ奥へと舌を伸ばし母親を舐め尽くした。（気持ちいい…っ）夫がいなくなり、日々の忙しさで女としての悦びもずっと忘れていた。だが今は、乾ききった肉体に源泉の如く愛液が沸き上がってくる。「私も…っ」ビンビンになった息子の男根を掴んだ母親は、唇を大きく開いて先を飲み込んだ。スッポンの如く吸い付いては吐き出し、裏スジだけでなく陰嚢にまでベロを這わせてゆく。「か、母さん…ッ」粘着質なオーラルセックスに、呻く息子。「気持ちいい？」息子を見上げて微笑むその顔は、母親ではなく女そのもの。息子の見たことのない、卑猥な表情だった。「入れてもいい？」苦しそうな息子の呟きに頷き、五十路熟女は尻を突き出し犬の体勢を取る。息子は肉棒を掴み、トロトロの秘所へと身体を進めた。灼熱棒が、蕩けた肉の中へ吸い込まれてゆく。「ふああんっ」大きな歓喜が、五十路熟女の全身を包み込んだ。ぬちゃぬちゃ、パンパンと濡れた音を立て、息子は情熱的にペニスを打ち込んでゆく。「んはっ、イクッ」バックスタイルで、絶頂アクメへ到達した。高まった膣圧で、ペニスがぬるんと外に押し出される。「でちゃったよ母さん」笑いながら今度は正常位の体勢で、息子は再び母と一つになる。抱き合っては唇を重ね、腰を振る親子。膣内に中出しされた息子のザーメンを感じながら、母は心からの悦びを噛みしめた…。