
佐藤みき。ムラムラと身体の内側から沸き出す衝動的な欲求が抑えらないムチムチ人妻の不倫エロドラマ。台所で洗い物をしていた30代の人妻は、大きな溜め息を吐いた。手にしたコップを男性器に見立て、べろりと舐め上げてみる。(おっきくて元気なオチンチンが欲しいわ……)最近、夫は夜の営みをしてくれない。満たされない性的欲求は、自分で解消するしかなかった。熟女はグラスを疑似フェラし、テーブルの角におまんこを擦りつける。角オナニーでも物足りなくなり、人妻はテーブルの上でM字開脚になった。脚の間にグラスを当て、スコスコ。パンティにいやらしいシミが色濃く浮かび上がる。服をたくし上げ、ブラジャーから爆乳を引きずり出す。大きな乳輪を、唾を付けた指先で辿った。「ううん……っ」ゾクゾクする快感が背筋を走る。乳首を摘まんで引っ張り、人妻は身体をくねらせた。ふと窓越しに外を見ると、庭で仕事している植木職人の中年男が目に入る。(彼のチンポ大きいのかしら)作業する男性を意識すると、主婦はますます淫蕩な気分になれた。パンティを脱ぎ捨て、パイパンおまんこにグラスを密着させる。ガラスに貼り付く肉ビラ。故意にアンアンと大きな声を上げ、女は職人の気を引いた。ようやく男は主婦に気づき、淫らな姿に目を見張る。ニンマリと、人妻は笑った。「ねえ、来て」女は彼を手招きし、家へ上げた。彼の目の前で大股を開き、腰をくねらせる。「もっと近くで見て」「えっ、いいんですか?」ふらふらと引き寄せられた男が、身を屈めた瞬間。人妻は両足で職人の頭を抱え込み、オマンコへ寄せた。中年男は反射的に淫液を啜り、陰唇へベロを入れる。「はああんっ、いいわっ」熱心なクンニリングスに、女は歓喜の悲鳴を上げる。床へ降りると、がに股になってオナニーしながら肉棒を深く咥えた。「んんっ」ちゅうっと吸い立て、固くなった乳頭で亀頭を刺激。挑発的に男性を見上げては手コキした。「ねえ、コレを私の中に入れてくださらない?」「えっ!?いいんですか?」「こっちに来て」男の手を引いて歩き、ソファーへ押し倒す人妻。男を跨ぎ、そそり立つペニスへムチムチの巨尻を落とした。「ふああんっ」対面騎乗で合体し、人妻は激しく身体を縦に振る。目の前で揺れる大きなおっぱいにむしゃぶりついた男は、腰を突き上げた。「いいわっ」汗とアンモニアの匂いを放つペニスは、最高に気持ちが良かった。体位を変えては結合を深め、欲望のまま二人は律動する。動物的な衝動のぶつかり合い。汗だくになりながら、三十路人妻は深いオーガズムに溺れた。「うわあっ」男が叫び、チンポを引き抜く。そして、亀頭から噴き出したスペルマが、主婦の唇に貼り付いた。「ふうう…っ」ザーメン化粧に彩られた三十路人妻は、青臭い香りを堪能するのだった…。