息子の幼なじみの大学生とボロアパートで濃厚交尾に没頭する五十路熟女

矢吹ちはる。息子の幼馴染と肉体関係を持った五十路熟女のエロドラマ。暗闇の中、すうっと襖が開いた。一筋の光と共に、母が顔を覗かせ中を窺う。布団の上には、熟睡している息子の姿。それを確認した五十路熟女は、再び静かに襖を閉じた。そして雨の中、ボロアパートの部屋を出て隣に向かう。その隣の部屋には、先に上京し大学生活を謳歌している息子の幼なじみが住んでいた。扉をノックすると、すぐ若い男が扉を開ける。五十路熟女は素早く部屋に上がり、その男と玄関先で向かい合った。「トモヤは？」「もう寝たわ」言うが早いか、二人は顔を寄せ唇を貪り合う。互いのベロが、まるで交尾する蛇のように絡み合った。唾液を吸い、もつれ合いながら室内へ二人は向かう。ディープキスしながら、服を脱がせ合った。ムチムチに熟れた女体を伏せて、熟女は巨尻を突き出す。男は愛撫もそこそこに、フル勃起した肉棒を友人母の濡れたおまんこにぶち込んだ。「ぁあ…凄いわシンジくん、奥まで届いてる…っ」若いペニスを下の口で味わい、ぶるっと総身を震わせる。この息子の幼なじみと、ずいぶん前から肉体関係にあった五十路熟女。「固いわ、凄い！気持ちいいっ、好きっ」ふしだらな言葉を吐き散らし、熟女は禁断の悦びに身悶えする。男はペニスを引き抜くとクンニリングスし、さらに濡れた縦穴に再び肉棒を突っ込んだ。「いっぱいして！シンジくんいっぱいしてっ」ハードピストンで子宮まで揺さぶられ、五十路熟女は懇願する。固くて大きな分身が、これでもかと秘奥を穿った。熟女の膣は肉厚で、絞られ続けた男に限界が訪れる。「あっ、イクーーッ」素早く抜いた男根から大量の白濁液が吹きこぼれ、白い尻を汚した。「ああ……」強烈な絶頂感に酔い痴れながら、息子への背徳感を噛みしめる。だがそれすら、母を女に変えていた。その翌朝。何事もなかったかのように、台所に立ち朝食の用意をする。遅く起きた息子は、目に映った母の後ろ姿にドキリとした。何故だか妙に、色っぽく見えたのだ。（母さん…）スカートを捲って母の尻を撫で回す自分を想像してみる。「あん、トモヤ、だめ……っ」色っぽく呻き、身をくねらせる母親。ショーツを剥がし、ヴァギナに指を入れて蜜壺を掻き回し……。「なにボーッとしてるのトモヤ」息子に気づいた母は、呆けた顔の息子をいぶかしげに覗き込んだ。「あ、うん…ごめん、なんでもない」近親相姦を妄想するなんて、自分はどうかしている。息子は頭を振り、不埒な考えを追い払った。だがその数時間後、ひょんなことから彼は知る。隣の部屋に住む幼なじみが、母親の熟れた身体を味わっていたことに…。