母の親～綺麗なおばさんに魅入られた童貞青年の中出し筆おろし～水野優香

水野優香。母親と同年代とは思えない綺麗なおばさんに童貞を捧げる青年の筆おろしエロドラマ。パンティから完熟した女の香りが漂っていた。（なんていい匂いなんだ…）青年は家の脱衣所で、使用済みパンティの匂いを嗅ぎ尽くす。母親の親友が、家に泊まりに来た。最初は、むさくるしい中年女が来ると思い鬱陶しく感じていた。だが母の友人は美しく、魅惑的な色香が漂っていた。「あら」突然、浴室の扉が開いて母の親友が顔を覗かせた。「あっ！」「バスタオル取ってくれる？」美魔女は動揺することなく、落ち着いてそう言った。「ありがとう」四十路熟女は笑顔でタオルを受け取り、扉の向こうに消える。その姿に、男はますます憧れと欲情を深めた。その日の深夜、青年はこっそりと母の友人が眠る客室へ忍び込む。布団を捲り、すらりとした白い太股や黒いパンティをじっくり眺めた。「キャッ！なにしてるのっ」気配に気づいた熟女は目を覚まし、小さな悲鳴を上げる。「すっ、すみません…お母さんの友達だと聞いておばちゃんが来るのかなと思ったら、こんな綺麗な人だったから…」青年は、しどろもどろにそう答える。その姿が愛らしく思え、四十路熟女は童貞青年の手を取り乳房へ導いた。「あ…っ」「もっと触っていいわよ？」蠱惑的な瞳を向け、くすぐったいほど甘い声で囁く。キャミソールの肩紐をずらし、巨乳を童貞男に見せつけた。「そこ、感じやすいの」乳首がこりっと固くなる。チェリーボーイには、あまりに強い刺激。思わず乳首に吸い付き、ちゅうっと吸い上げる。さらに陰唇へ顔を埋め、秘奥を舐め回した。駆け引きなどない、真っ直ぐなクンニリングス。自身も興奮してじた四十路熟女は、肉棒を軽くしごく。ソレは思った以上に逞しい形状をしていた。「こんなに大きくなって…いやらしいオチンチンね」下着を下ろし、反り返ったペニスに女は食らいつく。頬を窄めて吸い、先走り汁を飲み込んだ。「うわあ、気持ちいい…っ」初めてのフェラチオに感激し、青年は仰け反り呟く。「ねえ、頂戴」美熟女は仰向けに寝転がり、大きく脚を拡げた。夢にまで見た女性の花園。亀頭で花びらを捲り上げ、青年は一気に上半身を傾けて筆おろしが開始された。「あんっ、奥まで届くっ」太い分身が肉襞を捲り上げながら、一気に根元まで突き進む。美熟女の唇や乳房を口で愛しながら、青年は力任せに腰を振った。「はあんっ、あっあっ」打擲に合わせ、スタッカートな喘ぎ声が四十路熟女の口から漏れる。パンパンと肉の弾ける音が、大きく鳴り響いた。青年は様々な体位で貫き、男根を送り込む。オマンコの締め付けは凄まじく、ほどなくして青年は限界を迎えた。「ううっ、出る…っ」抜く間もなく、子宮に向かって種汁を一気に放出。中出しで熱い飛沫を腟内に浴び、女は目を閉じて絶頂感に浸った。筆おろしを終えた青年は、おばさんの首筋へキスを浴びせる。（いいわ…）筆おろしをしたという充足感も相まり、四十路熟女の自尊心をこの上なく満たしてゆく…。