ああｯ…！おばさんの具が！友人母のパンティからハミ出ていた卑猥な膣肉

 
ミニスカ姿で前かがみになった友人母のパンチラを覗き込むと衝撃的な光景が！完全発情したアラフォー熟女が、童貞の息子の友人を貪り喰う筆おろしエロ動画。広瀬奈々美。
「おっせーな、アイツ何やってんだよ」友人のケンイチに誘われて遊びに来たアキラだったが、ケンイチは不在で苛々しながら彼の帰宅を自宅前で待っていた。そこへエロいフェロモンがプンプンと匂い立っているアラフォー熟女が歩いて近づいてくる。「あら、アキラ君どうしたの？」彼女はケンイチの母親だった。アキラはオバさんに訳を話し、家の中でケンイチの帰宅を待つことになった。「あらっ！お金が落ちてる！」自宅前に落ちていた100円硬貨を拾おうと前かがみになる友人の母。アキラはすかさずオバさんのパンティを覗き込んだ。「ああああッ！お、オバさんのおまんこが…！」彼の目に衝撃的な光景が飛び込んできた！無防備にパンチラを晒した友人母のパンティから陰唇がハミ出していたのだ…。おばさんは拾い上げた100円をアキラにあげて二人は家の中へ入っていった。（凄かったな…でもなんでパンツずれてたんだろ…）アキラは顔をニヤつかせながらあの光景を思い返していた。そこへジュースを持ってきたオバさんにアキラは思い切って聞いてみた。「あ、あの…なんでパンツずれていたんですか…？」「えっ？！うそ・・・ヤダーほんとだｗ」オバさんは大胆にも彼の目の前でミニスカを捲り上げ、パンティのズレを直し始めた。どうやらオバさんは、外出中でもムラムラすると股間を触ってしまうド淫乱な一面を持っているようだった。パンツのズレを直したオバさんは、アキラの横に座った。すると突然、彼の剃り残したヒゲがある顎下を指先で卑猥に撫で始めた。「あっ……ああっ…んっ、はふぅうっ…あっ…んん…」あまりに心地よいオバさん指使いで、思わず変な声が出てしまうアキラ。彼女の責めはエスカレートしていき、アキラの乳首も指先で刺激した。「あん…や、やめて下さい…ドキドキしちゃいます…」強烈な快感と羞恥心で身をくねらせるアキラ。「じゃあもっとドキドキさせてあげる…」そう呟くと息子の友達に舌を突き出すように命じてネットリとしたベロチューをするアラフォー人妻。「触ってもいいのよ…」オバさんは、ブラジャーを下にずらして巨乳を丸出しにした。初めて生で見た女性の乳首を夢中で触るアキラ。「舐めてもいいよ」完全に発情モードに入ったオバさんは、パンティを脱ぎ捨て四つん這いになり、アナルと割れ目を露出させた。尻に顔をうずめて無我夢中で舐めまくるアキラ。オバさんも負けじと濃厚なフェラチオで彼の肉棒をシャブリまくる。そして角度よくそそり勃った巨根をオバさんの膣内へ差し込んだ。猛烈な快感に酔いしれながら必死にピストンするアキラ！そして頂点へと上り詰め、オバさんの顔面に熱いスペルマを暴発させて無事に脱童貞を果たしたアキラだった。