初孫の誕生を喜ぶ五十路母の熟れた肉体を求める長い禁欲生活だった息子

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母さんが欲しい! 妻の妊娠、出産で夜の営みが無い日々が続いた息子の欲望は母へと向かった。独り身が長かった五十路熟女と禁欲生活が長い息子の近親相姦。波木薫。
生まれたばかりの子供を実家に連れて帰省した息子は、妻の妊娠中にSEX出来ない禁欲生活の日々が長く続いていた。「ヒロシが赤ちゃんの頃にそっくり」五十路熟女の新米おばあちゃんは、息子に似ている初孫の誕生を喜んでいた。(まだまだ子供だと思っていたヒロシが父親に…私もおばあちゃんかぁ…)赤ちゃんをあやす息子夫婦を見つめて感慨深い気持ちになる母親だった。「お義母さんお世話になりました」翌日、父親に早く孫を見せろとせがまれている嫁は、赤ちゃんを連れて自分の実家へと向かった。ヒロシは嫁の実家へは同行せずに自分の実家でくつろぐ事にした。「ヒロシもこれから大変ね、お母さんも力になるからなんでも言って」女手ひとつでヒロシを育てた母は、仕事と育児の両立の大変さを身を持って知っていた。「あぁ…母さん!」すると突然、ヒロシはお母さんに抱きつき胸に顔を押し付けた。母は驚いてヒロシを振り解こうとする。「何でも力になるって…アイツが身重だったからしばらくシテないんだよ…」嫁の妊娠で夜の営みが無い生活が続いていたヒロシは、溜まった性欲の捌け口を母に求めたのだった。「そういう意味で力になるって言ったわけじゃないわ…!」しかし母は、断固拒否をしてヒロシを引き剥がした。「わかったよ母さん…じゃあ赤ちゃんの入浴方法を教えて、ちゃんとお風呂で」嫁がヒロシに任せる事を怖がり、赤ちゃんの入浴をさせてくれないということだった。「仕方ないわねぇ…」風呂場じゃなくても教えられると言ってもちゃんと風呂で実践したいと懇願する息子と久しぶりに入浴することになった。ヒロシを赤ん坊に見立てて入浴方法を教える母。「ハァハァ…赤ちゃんはこうやってオッパイ吸うじゃない母さん」浴槽で母の膝の上に乗り、頭を乳房にもたれかけて赤ちゃん役をしていたヒロシは乳首にむしゃぶりついた。「ダメよ…アナタは赤ちゃんじゃないでしょ…もぅ…」彼女はそう言いながらも今度は抵抗せず、熟れた肉体を彼の好きにさせた。ピンク色に染まった乳首とキスで舌も息子に吸われた母も発情してしまっていた。目の前に差し出された息子のペニスをパクリと咥え込む新米おばあちゃんだった・・・。

『近親相姦 初孫母 波木薫』
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