優しい笑顔と口調で息子に女の体を教える上品な五十路熟女。初めて見た性器に驚愕しながらピンクの膣内を観察する息子。上京する息子への餞別に優しく筆おろしをする上品な五十路熟女の中出し近親相姦。池田喜代子。
息子のコウちゃんが上京してしまう前日の夜、寂しさと共に湧き上がってくる淫らな感情を抑えきれずにいた。（まだ童貞だという息子のため・・・私の欲望を満たすため・・・）どちらとも言えない複雑な思いを抱きながらも我が子の筆おろしをする決意を固めたお母さんだった。「コウちゃん…」優しい笑顔を浮かべながら息子へキスをするお母さん。二人はゆっくりと舌を絡ませながらベロチューに没頭した。「触っていいのよ…」上着を脱いだ母のブラジャーの上から恐る恐るオッパイを揉んでみる。「コウちゃんの好きにしていいのよ…揉んだり、乳首にキスしたり摘んだり…」オッパイも初めてで、どうしていいかよくわからない息子に優しくレクチャーするお母さん。コウちゃんは、母に言われた通りブラジャーを外して夢中で乳首に吸い付いた。「あぁ…気持ちいいわ…」乳首を舐め回されて甘い吐息をもらすお母さん。たまらなくなったコウちゃんは、母を布団へ押し倒して股間へむしゃぶりついた。パンティの上から必死でアソコを舐める息子。「ﾊｧﾊｧ…お母さんこのスジは何…？」四つん這いになった母親の割れ目をパンティの上からなぞりながら尋ねる息子。「もう、コウちゃんたら…わかっているでしょ…そこは優しくするのよ…あぁ…んッ」優しく弄る息子の愛撫で敏感に反応しながらヨガり声をあげる母。「直接みてもいいよね母さん…」四つん這いのままだった母のパンティをずり下げたコウちゃんは、初めて見たおまんこに驚愕した。「うぁぁぁ…!こ、これがおまんこか…!」まるでアワビのような女性器に驚きながらも、割れ目を広げる息子。「お母さんのそこちゃんと覚えておいてね…」尻穴とピンクの膣壁を晒しながら明日上京してしまう息子へそう呟く五十路母だった。手マンとクンニでお母さんの濡れアワビを味わうコウちゃん。我慢汁を垂れ流している息子棒をフェラチオで味わう母親。「それじゃこれから旅立ちの儀式するわよ…」そして近親筆おろしといういけない性行為が開始された。ビンビンにフル勃起したコウちゃんのペニ棒を手に取り、騎乗位で蜜壺へ導く母。体位を変えながら禁断SEXにのめり込む母子。「うおぁぁぁぁぁぁあああ！！」正常位で猛然と腰を動かしていたコウちゃんは、雄叫びをあげて母の膣内へスペルマを爆射した！無事に脱童貞を果たした息子をギュッと抱きしめる五十路熟女だった。
『エロ癒らしい義母の筆下ろし ～上京する童貞息子に激励肉体奉仕～』
完全版はこちら
