娘婿の欲望をかきたてる未亡人の五十路義母 ヘンリー塚本

ヘンリー塚本。大沢萌。あ~お義母さんにハメたい!卑猥な色香がムンムンと匂い立つ未亡人の五十路義母。娘婿といけない肉欲に溺れていく様を描いた五十路熟女の背徳エロドラマ。
久しぶりに実家へ泊まりに来た娘と婿のチズオ布団を二階の部屋に用意する五十路の熟女。「布団の用意出来たわよ、私お風呂入るわね」準備を終えて一階に降りた母は、茶の間で談笑している娘夫婦にそう告げて風呂場へと向かった。娘夫婦は二階へ上がりると、すぐさま寝巻きを脱ぎ捨て全裸になり、夜の営みの準備に入る。「ねえ子供作ろう、今夜は中に流し込んで」「おい、お義母さん居るんだぞ」義母に遠慮して躊躇するチズオだったが中出しSEXの期待に心が動く。「よし、ちょっと下の様子見てくる」激しい営みになる予感がしたチズオは、義母の様子を確認するために一階へ降りていった。彼女がまだ入浴中であることを確認したチズオは、二階へ戻るとすぐさま妻を抱いて激しい中出しSEXに没頭した。その数日後…。嫁が急性胆のう炎で緊急入院することになり、入院中は妻の実家で夕飯を食べることになったチズオ。婿の晩飯を用意して彼の帰宅を待っている義母。彼女は、何度も時計を見たり髪を整えたりしてなにやら落ち着かない様子だ。「お義母さん、ただいま帰りました」そこへ娘婿のチズオが帰宅した。食事と風呂を済ませた娘婿は、義母が持ってきたアルバムを見ながら昔話に花を咲かせた。ふと気づくと、夢中で話をする義母の体が娘婿に密着している。妙な感覚に襲われた娘婿は、思わず義母の手を握りしめた。とたんに話が止まり、一瞬娘婿を見つめて顔をそらす義理の母親。「ハァハァ…お義母さん…」「チズオさん…」強烈な欲望に襲われたチズオは、義母の乳房を弄りだした。「お義母さん…素敵だ……」夢中で義母をギュッと抱きしめるチズオ「あぁ…いけないわ…こんな事…」言葉でそう訴えるが、未亡人となってから性交渉は一度も無く、おまんこの疼きだしてしまう熟女だった。「お義母さん一度だけ…一度だけ入れさせて下さい」「一度だけよ…」唇を重ねると、何かに取り憑かれたかのように舌を貪り接吻する二人。義母をその場に押し倒して熟れた乳房を吸い、ビンビンに勃起したイチモツを一気に彼女の蜜壺へ挿入した。「あっっ、ああッ…ん! あっあっ…ああっ! あッあッあアァアアアッ!!」数年ぶりに味わう肉棒の猛烈な快感に耐え切れず、喜びの悲鳴を上げて狂乱する義母。チズオも経験した事がない異様な興奮と快感に襲われていた。竿全体を包み込む快感が脳天まで駆け抜けていく。「くっ・・・」限界に達したチズオはペニスを引き抜くと、義母の太ももに向けて大量の精液をぶちまけて果てたのだった。一度だけのはずが、その後も禁断の情事に燃え上がる二人。「明日娘が手術だというのにまた婿と情を通じてしまうなんて・・・あぁ・・神様許して・・・」朝の一発を終え、婿を会社に送り出した義母は、背徳感に包まれ呆然と立ち尽くした。

『FAプロ 禁親相姦』
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