亡き妻の面影がある五十路義母に惹かれてしまった男の激しい欲望

娘夫婦と同居して幸せな日々を過ごしていた五十路熟女。しかし娘（嫁）が不慮の事故で亡くなり、この平和な家庭は不幸のどん底に叩きつけられた。悲しみにくれたまま娘婿と同居し続けていたが「いつまでもこのまま不自然な同居はいけない…」と、若い娘婿に家を出て再出発するように進める義母。だが、嫁と似ている義理の母に惹かれてしまっていた娘婿は、我慢の限界に近づく欲望を抑えきれなくなっていた…。五十嵐紀子。
「お酒、久しぶりだから効くわ」薄幸のオーラを纏った五十路スレンダー美熟女が、娘の夫に微笑みかける。娘がこの世を去った後も、娘婿と成り行き上で同棲生活を続けていた義母。「似ている」娘婿に熱い視線で見つめられた義母は、悲しげな笑みを浮かべた。「そりゃ、親子だからね……あっ…！」突如娘婿に抱き締められ、驚く義母。「すみません、どうしても嫁のことが忘れられなくて」愛する妻を亡くし悲しみから立ち直れない娘婿は、義母にその面影を求め彼女の乳房を揉み始める。「駄目よ……」「今日だけは、お願いします！」縋るような娘婿の懇願。ただはね除けるには哀れで、でも肉の繋がりを持つのは娘に申し訳ない。「これで我慢して」五十路マダムは青年を押し倒すと、ズボンから巨根を取り出し手コキを始めた。「ああ、お義母さんっ、口でも……」気持ちよさにうっとりしながら，娘婿はフェラを求める。哀れな若者を慰めるように、熟女は肉棒の裏筋を玉袋から亀頭までじっくりと舐め上げた。「ああ、そっくりだ」フェラのテクニックまで母娘は似るものなのか。性器をおしゃぶりされて耽溺した青年は一度だけと肉体関係を迫る。これで死んだ妻への未練を断ち切るきっかけになるのならと、とうとう義母は覚悟を決めて頷いた。熟れた乳房を根こそぎ揉んでは、大きな乳首を吸い立てる娘婿。パンティの上からおまんこをしゃぶり、お尻をアナルごとクンニリグスされた主婦は、久々に感じる強い悦楽に身悶えた。手マンでぐちゃぐちゃに膣を掻き回され、そのまま顔面騎乗位で更に追い詰められる義母。ぬちぬちと男は執拗に、熟女のアソコの味を舌で確かめ続ける。熱心すぎる舌でのマン舐めに蕩けた熟女を、娘婿は騎乗位で下から突き上げた。「ああんっ、きもちいいっ」目的も忘れて熱いセックスに身を委ねてしまう熟女。いやらしいフェロモンを溢れさせながら、おばさまは男の上で腰をくねらせ巨乳をたぷたぷと揺さぶった。男は正常位へと体位を戻すと、クリトリスを弄りながら激しいピストンを繰り出す。膣襞をカリ高なペニスで思い切り擦られた熟女は、トロ顔になって絶頂へと登り詰めてゆく。「イクッ、イクッ」とうとう義母は悦びの彼方へと意識のすべてを吹き飛ばされる。それと同時に娘婿は男根を抜き取り、大量のザーメンを乳房や熟女の美貌へとぶっかけた。「ああ……」アクメの余韻にたゆたう熟女。汗に光る肌は滑らかで艶々としていた。この瞬間だけ、二人は娘婿と義母の関係を超え只の男女になったのだ……。