孤児だった少女は、家政婦として引き取られた家の旦那様からレイプされ身籠ってしまう。月日は流れ、生まれた息子は立派な青年に成長した。生まれた経緯を全く知らない息子は、実の母親であるとも知らずに家政婦として働く熟女に惹かれていく。アナルまで陵辱される性奴隷のような性生活、息子から求愛され葛藤する四十路熟女の屈辱と快感を描いたエロドラマ。新尾きり子。
孤児だった少女は大地主に引き取られ、住み込みの家政婦として働くも性欲の強い旦那様に手込めにされ、無理矢理犯されてしまった。破瓜の痛みと凌辱に泣き叫ぶも行く当てのない少女は、男の傍若無人な振る舞いにただ耐えるしかない。そんな彼女の唯一の心の支えは、旦那様の一人息子。父親と違って彼は優しく、そして母親のように慕ってくれる。何時しか少女は成長し、貧乳のままだったが肉体は熟れた四十路の女となった。そして坊ちゃんもまた立派な青年へと育ち上がった。青年は家政婦熟女に求婚するが、彼女はそれを受けることができない。何故ならこの息子は旦那様との間に出来た家政婦の子供であったからだ…。プロポーズを受けて貰えず落胆する息子を残し、旦那様の元へと向かう熟女「お前の舌で私を気持ち良くさせろ」今夜もまた酔って帰ってきたご主人様は薄幸の熟女家政婦に性奉仕を命じる。熟女は言われた通り男の背中や肉棒を舐めしゃぶり、丹念に玉袋までフェラ奉仕する。「そうら、濡れてきた」手マンで膣を掻き回され、盛大に潮を吹いてしまう熟女。幼い頃から身体に叩き込まれた淫らなテクニックを使う自分を惨めに感じながら、熟女は心の中でただ愛すべき彼の息子の幸せを願い続けた。それでも、女として自分に執着を示す息子。「お父さんみたいなこと、私としたかったんでしょ」熟女は淫らな女を演じて息子の巨根を手コキし、バキュームフェラでおしゃぶりしてゆく。卓越した母の手淫の技に、青年は呆気なくザーメンを放出してしまった。翌日、旦那様は強面の男を家に連れてくる。「調教の具合を彼に見せないとなあ」ニタニタといやらしい笑いを浮かべ熟女家政婦に迫る二人。そんな彼らに組み敷かれてしまった年増女は、裸に剥かれてふっくらとしたお尻の溝に鼻孔を突っ込まれ、すんすんと菊座の顔を嗅がれてしまう。「いっ、いやああっ」「んん、いい臭いじゃないか」屈辱的な仕打ちに泣きそうになる熟女の口元に、二本の黒々とした肉棒が差し出される。熟女は両手にそれを掴むと、交互に顔を動かして丹念な口唇奉仕を始めた。「こっちに尻を突き出して」四つん這いになりながらおしゃぶりを続ける熟女のアナルに指を突っ込んで拡張する男達。あなるセックスできるようにと、ずいぶん前から家政婦の排泄孔を開発していたのだ。「お、お尻に下さい……お尻に、生のペニスをください……」強制だった淫語をいつしか自分の意思で口にし、アナルセックスをせがむ熟女。男達はかわるがわる美貌の家政婦にのしかかり、アナルにデカマラを突き立ててはザーメンを容赦なく放ってゆく。挙げ句アナルとマンコの二本差しまでこなすようになった。「ケツ、いいっ、マンコもいいのっ」肛門まで征服され、孤独な熟女のよがり泣く声が屋敷にこだまする。