家の中では一糸まとわぬ完全な裸で生活する風変わりな家族。平和に全裸生活を満喫していた親子だったが、ある日を境に五十路熟女の母親を見る息子の様子に変化が現れ始めた…。板倉幸江。
結婚生活25年となる五十路熟女。嫁いだ先には、「家族は全員、一糸まとわぬ全裸で日常生活を送る」という風変わりな決まりがあった。その日もいつも通り、お父さんもお母さんも、そして息子も全裸で朝食を取っていたのだが、息子の様子が変だった。「母さんの身体見てたら、変な気持ちになっちゃうんだ」見慣れていた母親の垂れ乳に肉棒が反応するようになってしまっていたのだ…。父親が会社に出掛けた途端、股間をもぞもぞさせながら息を荒げる青年。「お願い、触って」と勃起した巨根に母親の手を導き、懇願した。「駄目でしょ、そんなことしちゃ!」そう子供を叱りながらも、手の中で蠢く硬い肉棒の感触にウットリしてしまう熟女。最近、夫と夜の生活がご無沙汰だったことが災いし、なんと人妻は実の息子のちんぽにエッチな気持ちを抱いてしまったのだ。「お母さんのおっぱい、触りたい」息子は垂れた豊乳を無茶苦茶に揉みしだく。乳輪をくりくりと指で摘ままれると、母親の呼吸は乱れに乱れた。「母さん」舌を絡める大人のエロいキスをされ、すっかり女の本能が目覚めてしまった。気づけば猛り狂う息子のイチモツを爆乳の谷間にを挟んでパイズリをし、バキュームフェラで若い肉茎をしゃぶり尽くしていた…。
「んんっ…」雄棒の先から、ザーメンが迸りお母さんの口内を汚す。「いっぱい出たわね」禁忌よりも息子の成長が嬉しくなってしまった奧さんは、掌に精子を吐き出しながら微笑んでしまうのだった。しかし息子も学校へと出掛けて一人きりになってしまうと、昂ぶってしまった性欲が我慢できずにオナニーをしてしまう熟女。おまんこを指で掻き回して息子に摘ままれた乳輪を自分で摘まみ、虚しい絶頂を迎えた。夕方、息子は家に帰ってくると同時に全裸になりお母さんの熟れた身体に襲いかかる。「お口だけじゃ我慢できないよっ」指マンをされながらおっぱいの先をしゃぶられると、自慰で感じやすくなっていた熟女は逆らえずアソコをトロトロに濡らしてしまう。そしてとうとう、自ら息子の上に跨がり騎乗位で禁断の悦楽に身を委ねてしまった。「ああんっ、太い、いいっ」夫のモノより硬く大きな若い生殖器がたまらない。大きなお乳を揺すって身体を震わせたり、息子が下になる背面騎乗位で強烈なピストンを叩きつけられ、挙げ句バックから胸を掴まれての立ちバックの果てに、お母さんは絶頂へと達してしまった。「はああんっ」中にたっぷりと息子のザーメンが流し込まれ、悦楽に余韻にトロ顔を見せる人妻。その淫らな様子を夫が見ているとも知らず、五十路ママは我が子のおちんぽに溺れていたのだった。