内原美智子。「どうして欲しいんだ、おばさん」青年は薄笑いを浮かべながら、まんぐり返しした還暦熟女のパンティの溝を、執拗に指で擦って這わせた。「……」唇を噛み締める熟女だったが、パンティにはいやらしいシミが徐々に浮かび上がってゆく。青年は無理矢理主婦の唇を奪いながら、ブラジャーを一気にめくりあげた。「おほっ、結構いいおっぱいしてるじゃーねか。おお? 乳首立ってるように見えるのは気のせいかあ?」ネチネチと言葉でいたぶりながら、熟女の乳輪を指で弾き思いきり吸う青年。「くううっ」それでも気丈に耐え、声を殺す熟女を裏返すと、青年は彼女のパンティをずらして尻肉を左右に割り開いた。「やっ、止めて」とうとう、おばさんは懇願する。しかし青年は笑うばかり。「いいのか? 明日からまたアンタの息子を苛めるぞ?」「く……っ」学校内でいじめられている息子。その首謀者である青年に、母親は自らの身体を提供することで、いじめを止めさせようとしていたのだ。痛いところを突かれ硬直する奥さんの太股を掴むと、青年は思いきり左右に広げる。薄い恥毛の下から、綺麗な赤色をした裂け口が外気に曝された。「くはあっ、美味しそうなおまんこしてんなあ」いやらしい熟女の肉孔を見た青年はテンションが上がり、舌を伸ばしクンニリングスを始める。敏感な部分を舌で荒らされ、愛液を啜り飲まれると六十路人妻の官能は否が応でも高まってしまった。「おばさん、息子の為に俺を気持ち良くしてくれよ」たっぷり熟女の濡れ穴を味わった青年はソファーにふんぞり返ると、真っ黒で凶悪な形と大きさをした巨根を取り出す。そう、これは息子の為……そう自分に言い聞かせながら、熟女は憎むべき悪童の性器を口に含んで顔を上下に動かし始めた。「おばさんのフェラテク、凄いな」吸い付くようなスッポンフェラに、青年は思わず満足げな溜息を吐くと、青年は彼女を寝かせて上に乗り、デカチンをいきなりヴァギナに突っ込んだ。「んああっ」「どうだ、若いちんぽは気持ちいいだろ」憎々しいまでに余裕綽々に、青年は反復運動を開始する。それは性急なものではなく、女の身体を知り尽くした巧みな腰使いだった。「くううっ、ああっ」悔しいけど気持ちいい。そんな複雑な心境の中でも女体は感じてしまう。青年は身を屈めて物欲しそうに尖り立った乳首を舐めたり濃厚なキスをしたりと、熟女を徹底的に喘がせた愉しませた。「ううっ、い、イクッ」憎い相手にアクメを与えられ、意識が朦朧とする奥さんの中に、青年は思いきりザーメンを放つ。そしてその中出しが、還暦人妻に新たな悦楽を与えた。「これから俺の言うこと、なんでも聞くよな?」青年に迫られた主婦は、トロ顔でコクリと頷く。肉奴隷になった人妻に、青年は御褒美の特濃口づけをするのだった。
