五十路を過ぎても美しい嫁の母 安野由美

出演女優：安野由美。一人娘が幸せになるため、害悪な娘の彼氏に手切れ金と自分の肉体を差し出すことで別れさせた母親。そして娘は良縁に恵まれ、現在の旦那と結婚をした。しかし、いつしか彼女自身も娘婿に惹かれ、彼もまた美しい義母にひかれていった…。娘婿を寝取ってしまった五十路熟女を描いたエロドラマ。
それは3年前の出来事だった。「これで娘と別れてくれますよね？」男に金を渡した五十路熟女母親。そんな彼女に、男は「もう一つの約束、忘れてねえだろうな」と暗い笑みを浮かべた。「……ええ」頷くおばさんの眼前に男は巨根を突き出すと「咥えろ」と冷たく言い放つ。女手一つで娘を育て上げてきたアラフィフ熟女。しかし娘のつき合っていた相手はDV男だった。男の暴力から娘を守るために、熟女は金と身体を差し出すことを約束していた。「お前のせいで無理矢理別れさせられるんだ。だが、そのおかげで親子丼を食べられるんだが」男は嫌がる未亡人を押さえつけると、無茶苦茶にベロチューをしてはおっぱいを舐め回す。そしてまんぐり返しの格好にして、おまんこを剥き出しにした上でねちっこくクンニリングスをした。「いやあっ、いやあっ」身体は感じてしまうが、嫌悪感がつきまとう。「嫌がってる割りには濡れてるじゃねーか」と馬鹿にした男は、女の膣孔にローターを仕込むと「逆になって上に乗れ」と命じた。69の体勢で互いの敏感な部分を舐めしゃぶる。しかし巨根はほんの少しだけしか咥えられない。「しっかり舐めろよ」と熟女のマンピーをべちゃべちゃにしながら、ローターを引き抜いた男はバックスタイルで連結しようとする。「しっかり尻を突き出せ、おらっ！」びしゃんと桃尻を叩かれ、泣きながら尻を突き出した。「ほうら、挿入いってくぞ」男は亀頭の先でねちゃねちゃとヴァギナを掻き回してから、故意にゆっくりと挿入する。そして「いやあっ」と泣き叫ぶ熟女に「気持ちいいと言えっ」と強要した。「き、気持ちいいです……ううっ」ぬぽんぬぽんと、男の一物が抜き差しされる音が響く。絶望的な気持ちでレイプされる五十路熟女の目に、涙が浮かんだ。しかし男は被虐的な美魔女の顔に興奮し、杭打ちピストンを続ける。「乗れ」と命じると、今度は騎乗位でセックスをさせて揺れる熟女の巨乳をたっぷり楽しんだ。「いい光景だ」と男は上半身を起こし、巨乳の先の硬くなった乳首をくちゃくちゃと甘噛みする。「いやあっ、やめて！」「うるせえよっ」声を荒げた男は熟女を押し倒し、本格的なマシンガンピストンを開始した。「くっ、ああっ、気持ちいいっ」ようやく男の怒張が肉孔に馴染んだ熟女は、本気でよがり始めた。嫌悪する男に支配される暗い悦びが、全身を覆い始めていたのだ。「ううっ、いくぞ！」膣肉にこれでもかと締め付けられた男は未亡人の美貌にザーメンをぶっかけ、強制お掃除フェラをさせる。歪に顔を歪めながら、五十路熟女はされるがままになっていた……。