友人の母 若い性欲を荒ぶらせる四十路の女体 円城ひとみ

出演女優：円城ひとみ。巨乳四十路人妻のグラマラスな肉体が、ベッドの上でくねっていた。Ｍ字開脚にした足の間に指を挿入し、クリトリスを転がしてゆく。「んっ、ああっ」自分の指で絶頂に達した奥さんは、ビクビクと総身を震わせる。その淫らな姿を、泊まりがけで勉強をしに来ていた息子の親友に見られているともしらず、甘い余韻に浸っていた。翌日覗き見をしていた息子の友だちは「熱が出た」と告げて布団の中に居座る。したかがなく息子や友人たちはゼミの講義に出かけてしまった。青年と家に二人きりになった奥さんは、看病をするため彼の眠っている部屋に向かうが、そこで青年はビンビンにフル勃起した巨根を熟女に見せつけた。驚く人妻の足にしがみついた青年は「おばさん、僕、熱なんかないよ」と告げる。そしてタオルで、後ろ手に奥さんの手を縛り上げた。「ねえ、息子に母親がオナニーしていることを教えたらどうなるかな」と言いながら人妻の服をめくり上げ、爆乳をあらわにした。「すげ……」迫力あるおっぱいに生唾を飲み込んだ青年は、早速乳首を吸い立ててゆく。「やめてっ、ううんっ」意志とは関係なく感じてしまう熟女に、青年はベロチューをして口内までも陵辱し始めた。彼は容赦なくおばさんのパンティを剥ぎ取ると、欲求不満にな肉孔に顔をつけて激しいクンニリングスをずく。「いやあっ、はああっ」仰け反る熟女に今度は指を挿入すると、膣天井をこれでもかと刺激した。「くっ、ううっ」軽い絶頂に達した熟女に「おばさんとなめ合いたいな」と青年は69を要求する。「いや、ああっ」拒むと、青年はGスポットを揺さぶった。「し、します……」快楽に屈した熟女は、青年の上に乗って怒張を舐めしゃぶる。「おばさんが欲求不満なのは知ってるんだ。だから、しっかり舐めてよ」と青年はべちゃべちゃおまんこをしゃぶりながら、そう命じた。息子と同じ年齢の青年に命じられる恥辱に泣く。しかし青年は背面騎乗位の体勢になると、デカチンを一気にぶち込んでゆく。「はあああっ」レイプでも濡れてしまう身体が恨めしい。青年は余裕綽々で腰を振って、次に巨尻を掴んでバックスタイルでアラフォー人妻の膣内を掻き回した。「すっごい……」熟女の膣肉に締め付けられた若者は思わず呟く。「ふあああっ」「そんな大きな声で叫んだら、ご近所さんに知られちゃうよ。それとも、息子にも夜な夜なオナニーしていること知られたい？」「うう……」「これからずっと、僕としてよ。断る権利はないでしょ」弱みを握られてしまった熟女は、もう男のいいなりになるしかなかった。何度も絶頂へと押し上げられた末、若者に口内発射されお掃除フェラを強引にさせられる。そして四十路人妻は、青年に支配されることになった……。