出演女優:押尾伸子。エロいスケベ臭をムンムン放出する四十路半ばのバツイチ熟女。このまま女として終わりたくない…とやってきたAV面接で、本番SEXに悶え狂う熟女の初撮りエロ動画。
惜しげもなく服の胸元から巨乳の谷間を見せつけながら、男の質問に答えてゆく46歳のバツイチ熟女。七年前、不倫をしていた相手に逃げられてからずっと独りだという。「もう一度輝きたいなと思っても……相手がいませんしね」明るく語りながらも、四十路半ばを過ぎた女の表情はどこか寂しげだった。後数年もすれば、五十路になってしまう。そうなる前に「女でありたい」と願い、思い切ってAVの面接へとやって来たのだった。悲しい境遇である彼女が少しでも元気になれるようにと、スタッフは急遽男優に電話してすぐにこれるかと確認をする。ほどなくして事務所にやってきた男優は、前置きや挨拶もそこそこにすぐチンポを取り出し彼女の目の前で扱いて見せた。「うわあ、凄いですね……」七年ぶりに見る勃起巨根をまじまじと見つめるおばちゃんは、どこか嬉しそうだ。そこですぐに男は彼女に「舐めますか?」とペニスを差し向けた。「えっ、いいんですか?」といいながらも、すぐに手コキとフェラでチンポを愛し始める熟女。こうして面接の場が、AV初撮りへとなっていった。深く吸っては吐き出すという、ねっとりとした尺八を繰り返した。男もすぐにおばさんのパンティを脱がすと、指マンで肉孔を掻き回す。そうして顔を密着させてジュルジュルと愛液を啜り飲んだ。「ああーんっ」突き抜ける悦楽に、身悶える熟女。男は執拗なクンニリグスで蜜壺の汁を飲み干したあと、電マでクリトリスを直に刺激する。そして再び指マンでGスポットを掻き回した。「ひいいんっ……おちんちん欲しい……お願い、、挿入して……っ」潮を吹き出し、淫らな表情でそう懇願する四十路熟女。男はすぐに肉棒を掴むと、蜜孔へとゆっくりぶち込んでゆく。「ああ……気持ちいい……」うっとりする女の乳首を摘まんでは、くりくりと弄ってゆく。すると巨乳の先端で乳首」がに固くなり突き出てくる。男は連続的に腰を動かしながら、ベロチューをしたり乳首をしゃぶったりと刺激を与えてゆく。不倫相手でもこんな濃厚なセックスはしてくれなかった。熟女のトロ顔はますます極まり、最後はアヘ顔に変わっていた。くちゃくちゃと淫蜜をこねる音、そして年増女の吐息が広がってゆく。熟れた女は男優の逞しいペニスに耽溺しながら、正常位、M字開脚騎乗位、バックと様々な体位を楽しんだ。「くぉっ……出るッッ!!」頂点に昇りつめた男はチンポを抜き取り、彼女の顔面に向けてを射精した。臭い汁を美味しそうに飲み込んだ四十路熟女は、満足のいく性行為の余韻に浸らながら、幸せそうな微笑みを浮かべたのだった。