一見すると落ち着いた雰囲気で清楚な印象の四十路熟女。しかし彼女の本性は、他人のペニスを求めるメス犬だった…。痙攣しながら潮を吹きだし、他人棒に狂乱する43歳人妻のAV初撮り。
「結婚しているんですけど、夫との行為がマンネリ化しちゃって……」どうして今回、AV出演に応募したのか尋ねるスタッフに、恥ずかしがりながら答える四十路主婦。長いストレートの髪に清楚な服装の熟女は今年で43歳だという。これまでのセックスで興奮した状況はと尋ねられると、「目隠しされたことですかね」と、マゾの一面を早速覗かせた。「じゃあ、目隠ししてみますか」と主婦の視界を布で覆うスタッフ。そうして軽く腕に触れてみただけで、ビクンと熟女は痩身を震わせた。モロ感体質だと判断したスタッフは、すぐに愛撫を開始。服の上から撫でるように乳房をまさぐる。「旦那さんとはもう何年ないんですか」「二、三年ですかね」答えながらも呼吸が荒くなってゆく熟女。男は服を脱がせて形のいい美乳をねっとりまさぐったり、乳首を摘んだり、M字開脚にさせてパンティ越しに指を肉筋に這わせた。「くう、ああんっ」スリット部分に、いやらしいシミが浮かび上がる。男は下着を脱がせると、直におまんこの溝に指を滑らせた。クチャクチャといやらしい音が響き渡り、アラフォー熟女の口から嬌声が大きく漏れ出す。じっくり指を肉沼へと挿入し中を掻き回すと、もう秘奥はとろとろに蕩けきっていた。膣天井を擦りあげるように指を激しく動かし、男は指マンしてゆく。「やっやっ、あああーっ!!」仰け反った熟女のアソコから、大量に愛液が噴き出し痙攣を起こしていた。派手な潮吹きに、座っていたソファーはびちゃびちゃに濡れてしまった。「気持ちよかったです」指マンで絶頂に達した熟女は、頬を紅潮させながらそう感想を述べる。すると本番撮影のための男優が部屋に入ってきたのだが、熟女好みのイケメンだった。一刻も我慢ができないほど欲情していた熟女は、彼がトイレに入るのを見た瞬間、全裸で走り追いかけ個室に潜り込む。そして問答無用でしゃがんでおしっこをしようと剥き出しにしていた巨根をおしゃぶりし始めた。「えっ、ちょっ、まだ準備が出来てないんですけど」と男優が言っても、スッポンのようにバキュームフェラをして離れない熟女。男優も興奮してしまい、主婦を立ちバックで貫き、巨根を動かした。「ああっ」悶える人妻は前を向くと、今度は対面立位で腰を振り出す。しかしやはり、狭いトイレでは思うようにピストンできない。苛立った熟女は彼の手を引いて再び撮影スタジオへと移動すると、ベロキスを要求する。男は舌を絡めて四十路熟女の口内を吸い上げると、顔を移動し乳首を舌で転がしチュウチュウと吸った。「はああんっ」性欲が暴走している熟女はうっとりと、前戯に悶える。他人棒を咥え込む奥さんの冒険は、始まったばかりだった。