『全国熟女捜索隊 田舎に泊まろう! 福島・白河編 大槻美登利』「夫は(セックスが)好きで、ほんとうによくしていまして」そう恥ずかしそうに語るのは61歳の未亡人。田舎の農家で現在は一人、畑を守っているという。年上の夫と幸せな日々を送っていたが、他界した。そして夫が死んで5年後、年下のセックスフレンドが出来たという。「彼もセックスが好きで、夫を思い出しちゃって」再び、エッチ三昧の毎日を送っていたのだが、彼には彼女がおり、結婚を機に割り切った関係は終了してしまった。再び一人になった熟女は、疼く肉体をどうすることもできず、「どうせ一度きりの人生なんだから」と、以前から亡夫とよく見ていたAVに出演することを決めたのだった。ソレでは早速とモンペなどの農作業服を脱がせてゆく男。還暦らしくお腹は垂れてはいるものの、豊乳はまだまだ張りがあり、むっちりと脂の乗った巨尻はとても魅力的だった。男は六十路熟女に四つん這いになってもらうと、パンティ越しに尻を撫で回してから、Tバックのように下着をデカ尻に食い込ませてゆく。「んっ」Tバックははかないというアラ還熟女はマンスジに食い込んだ布の感触に、思わず呻く。「そろそろ下のお顔を拝見しましょうかね」と男はゆっくりパンティをズリ下ろし、アナルまで剥き出しになったアソコを覗き込んだ。くすんだ色の菊座は形が崩れておらず綺麗だったが、ぽってり厚い陰唇がはみ出たおまんこは、やりこんだ風格があり、夫をよく咥え込んでいた証拠に見えた。足を広げさせると、陰毛は薄く広がった合貝は綺麗なサーモンピンク色をして、濡れていた。男は老女にM字開脚の体勢を取らせると、指でクリトリスと乳首を同時に転がした。クリクリと乳頭や陰核を弄ばれ、熟女はエッチな声でアンアンと鳴き出した。たっぷりと乳首を吸い上げてから、男は電マで熟女の股ぐらを震わせる。「あーっ気持ちいいっ」久しぶりにアソコに刺激を受けた熟女は、そう叫びながら悶え転がる。もっと感じてもらおうと指を挿入した男は、Gスポットをぐちゅぐちゅと指マンで掻き回しなた。「あーっ、あーっ」夫との幸せな日々を思い出しながら、熟女の肉体は戦慄いた。そうして同じく興奮した男は裸になると、69の体勢で熟女に巨根を突きつけた。「むうふうっ、んんっ」すぐさまデカチンにむしゃぶりついた六十路熟女は、美味しそうに吸茎し始める。舌で先端を転がしたり深く咥え込んで頬を窄めたりと、バキュームフェラする様子は夫に仕込まれただけあって熟練の技が光っていた。
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