
出演女優:七海ひさ代。喋ることが出来ない娘と盲目の四十路母。再婚をした性欲旺盛な絶倫の中年男に母娘で奉仕する親子丼エロドラマ。ヘンリー塚本。
会社の金を横領し、三年間服役をしていた四十路熟女。その間に夫とは離婚し、娘は夫に引き取られていった。しかし熟女が出所すると、18歳になった娘は母親との同居を希望。そして二人は縁あって、田舎で暮らす独身中年と生活を始めることになった。母娘を駅まで迎えに行った男は、そこで初めて奥さんが盲人であることを知る。「娘は私の目となります。二人で一人の女として見て下さい」と土下座する熟女。もしここを追い出されれば、親子で路頭に迷ってしまう。しかし男は熟女の美しさ、そして娘の愛らしさにすっかり夢中になっていた。娘に席を外すよう母親が言うと、熟女と男は早速布団の上でまぐわった。美しく、ムチムチと肉付きのいいグラマラスアラフォー熟女を組み敷いた男は、びんっと伸び上がった勃起巨根で一気に貫く。「あぁ……っ」久しぶりに逞しい男の物に貫かれた熟女は、うっとりした表情で男を抱きしめる。そして激しいピストンが始まると、ベロチューをしながら膣ですべてそれを受け止めた。「うっ…」膣の締め付けが良すぎて、男はあっさりと熟女の太股へと射精した。「実は、娘は口がきけません。夜の生活は娘が、昼は私があなたさまに尽くします」セックスが終わると、そう告白をする。性欲旺盛な男は一日に何度も女を抱かなければ気が済まない質で、早速瑞々しい若い娘の身体を抱いた。ねっとり若くて締りのいいおまんこをクンニリングスし、デカマラで膣内を掻き回す男。「うーっうーっ」言葉を発することができない娘は唸り声を上げながら絶頂に達し、その白い巨乳へと男は精液をぶっかけた。「あんたの娘を抱いたが、いい感じだったよ」そう報告すると、アラフォー熟女はにっこり頷く。こうして三人での奇妙な共同生活が始まった。昼は熟女を抱き、夜は娘を抱く男。しかし娘の嬌声が耳に届けば、母親の子宮はもやもやと疼き、母親の悶える声が聞こえれば、娘は切ない表情を見せる。男のセックスは執拗で、こってりとクンニリングスでアソコを舐めておっぱいをしゃぶっては、怒張をズンズンと根元まで送り込んでゆく。その気持ちいいセックスに、母と娘はどっぷりとハマってしまい、いつしか自分の母、そして娘に嫉妬心を抱くようになった。しかし男は際限なく、勃起した肉棒を親子の肉沼へと沈み込ませてゆく。親子丼の快楽を知った男もまた、美乳を持つ四十路の円熟した肉体、そして娘の瑞々しい巨乳を持つ女体にのめり込み、ペニスは屹立しっぱなしだった。