中出し母子交尾 57歳とは思えない美貌母の味を覚えた息子 音羽文子

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出演女優：音羽文子。五十路後半とはとても思えない美魔女母へ欲望をむき出す息子の母子相姦エロ動画。「ああん……お父さんにバレたらどうするの…」スレンダー美熟女である五十路の母親は、息子に服の上から美巨乳を揉みしだかれ困惑した。しかし息子は手を止めようとせず「母さんさえ言わなければ、父さんにバレないよ」と更に手を激しく動かした。「そんな、駄目よ……んぐっ」身体をくねらせて逃げようとするお母さんを抱き寄せた息子は、舌をねじ込むベロキスをする。ねろねろと舌で口内を荒らされたお母さんは、いつしか息子の舌に応じて自分の舌も絡めだしていた。「ああ、母さん……っ」キスだけでは足りなくなり、息子は五十路母の豊乳にむしゃぶりついて、大きめの乳首を吸い立てる。乳首はすぐに固く勃起し、ふるふると男の舌に合わせて蠢いた。57歳とはとても見えないほどきめ細かな肌と美貌を持つ実母を息子は愛撫し続ける。そうして、彼女をソファーの上に仰臥させると、パンティーを長い足から抜き取って薄い恥毛の奥へと舌を差し込んだ。最も敏感な部分を口で愛された熟女母は、女体をビクビクと震わせる。しかし息子のクンニリグスは激しさを増すばかりで、にじみ出した淫汁を啜り飲んでは喉を鳴らす。「母さん、お願い」息子は彼女の股ぐらから顔を話すと、我慢汁が垂れ流れている肉棒を母親に突きつきた。すると主婦は息子の怒張したイチモツを両手で捧げ持ち、ねっとりとした舌使いでバキュームフェラを始めた。「ん、気持ちいい？」咥えて、亀頭を吸い上げてはペロペロと裏筋をなめしゃぶりながら息子に尋ねる。その姿は母親というよりも、淫らな娼婦のようでもあった。「気持ちいいよ、母さん……さあ、後ろを向いて」母親を立たせた息子は、背後から桃尻を抱き寄せる。そうして立ちバックの状態でペニスを母親の蜜壺へとぶち込み、いきなり高速で腰を使った。パンパンと屹立した雄棒をたたき込まれた母親は、唾液を口端から垂らしつつ嬌声を上げる。「気持ちいい、母さん？」「あうっ……い、いい……っ」ぷるんぷるんと巨乳を震わせながら乳首を硬くしたお母さんは、声にならない声で頷いた。息子は騎乗位になると、下からも高速ピストンで母親を貫き叩く。「いッ…いくぅっ…イッちゃうぅぅぅ!!」絶頂に達しようとする母親を今度は正常位で突く息子。「ハァハァ……も、もう出そう」と呟く我が子に、母親は「いいわよ、中に出して」と中出しを許し、膣孔に新鮮なザーメンが流れ込む。どろりとワレメからあふれ出す精子を指で掻き出すと、朦朧とする母親の肉体はビクビクと痙攣したのだった。