レトロAV 3人の男に責められるスケベ臭ムンムンの素人四十路熟女

元祖熟女AVといわれる「オバサマですよ」シリーズ。古めかしい映像が逆に生々しい素人四十路熟女のエロ動画。
肩パットが入った派手な赤の服は、バブル時代の残り香を感じさせる。「友達に誘われまして。人生一度きりだから思い切ってみようかと」アダルトビデオ出演の理由をあっけらかんと語る40歳人妻。仕事で週末しか家にいない夫。出張に出かける前の日にはセックスをするが、それ以外はほとんど夫婦の営みはない。40歳は女盛り。セックスが大好きともなれば、あまりに寂しい性事情。「三人の中でどの男性が好みですか？」用意された男たちを見回した熟女は、「どの子も美味しそう」と明るく答えた。とりあえず男性を一人選んでもらい、目隠しをしてフェラを要望。「えっ！いきなり舐めるんですか…？」といいながらも、しっかり男根を咥えいやらしい舌使いで他人棒をしゃぶり始める奥様。「んふ…う、ん……っ」亀頭をペロペロと舐め回し、胴体部分を強く手コキ。竿肉を下から上まで一気に舐め上げては、また頬を窄め吸いついてゆく。素人とは思えないほどのテクニックに、男は射精寸前まで追い込まれる。「お、奥さんその辺でッ！」口だけで抜かれてしまっては後が困る。慌てて別の男が四十路人妻を止めた。「え！？……はい」ぬるんとペニスを口から外す奥さんは、とても残念そう。だがすぐに三人の男が登場して女体をまさぐると、嬉しそうに喘ぎだした。「うふふ、誰が何処を触っているのか判らない」乳首を摘ままれ、もう片方の垂れ乳を揉まれながらマンスジを擦られる。合計六本の腕が、淫猥な触手となって熟れた肉体を這い回った。「あ…うっ…う…うっ」指マンをされながらクリトリスを吸われると、四十路主婦は途切れ途切れに甘い声をもらしながら痙攣絶頂へと昇りつめた。「あれ、奥さんイッちゃった？」男が尋ねるも、四十路人妻は肩を上下させて荒い呼吸を吐き、答えることが出来ない。陰唇からは、大量の蜜液がとろりと零れていた。「じゃあ、楽しませてもらいます」小休憩を挟んだ後、三人の男と共にベッドに上がる。そして一人の男を騎乗位素股しながら二本のチンポをWフェラ。引き続き乱交がスタート。美味しそうにデカマラを尺八する人妻。クンニリングスをされたり、乳首を悪戯されボルテージは止まるところを知らず上昇する。我慢できなくなった一人が、まんぐり返しにした人妻のおまんこへ、ズブリと怒張したイチモツを挿入する。「あうっ…ん…あぁ…い…ッ」ヌプ…ヌチ…と割れ目にペニスが抜き差しされる淫靡な音が響く。規則正しい打擲の間も、他の男たちはディープキスをしたり男根を握らせたりと四十路人妻との性行為に励む。「やぁ…だめぇ…イク……イクッ！」エクスタシーが訪れた四十路奥さんの膣孔が、ギュッと絞まりチンポを圧迫する。「ぐ…ッ」男は肉竿を抜き、四十路熟女の顔に種汁をぶっかけた。しかしまだ、精子タンクが満杯のペニスは二本残っている。「ﾊｧﾊｧ…気持ちいいっ」顔射された精子を舐める四十路人妻の表情は、淫らに輝いていた…。