出演女優:青木りかこ(青木りか子 明石翼)。二周り以上年の離れた未亡人の友人母へ告白した男子校生。その想いを受け入れた五十路熟女は、忘れていたSEXの快楽を思い出した…。息子の友だちを次々と受け入れ、淫乱熟女と化していく未亡人のエロドラマ。
早くに夫が他界し未亡人となった五十路熟女は、再婚をせずに息子と二人で暮らしてきた。すらりとしたボディライン、上品かつ清楚な顔立ち。まだまだ女として輝いているおばさんの熟れた色香に、息子の友人たちは憧れを抱いていた。「あの、一日だけでいいんです……僕のお母さんになってくれませんか?」家に遊びに来ていた少年の一人が、突然そう懇願してきた。「えっ……いいわよ」彼は母親を亡くしている。無下に断るわけにもいかず、五十路熟女はその頼みを了承した。そして数日後、彼の家を訪ねた。「何かして欲しいことはある?」部屋の片付けを終えたおばさんは、ベッドに腰を下ろして少年を見る。優しい笑顔とほんのりとした化粧の香りが、思春期男子の鼻孔をくすぐる。「あ、あの僕……おばさんの事が好きです!……僕じゃ嫌ですか?」二回り以上年下の少年からの思いがけない告白。「えっと……私みたいなおばさんでいいのかしら」戸惑う五十路未亡人の手を少年が握った。熱い視線を向けられるが、どうすればいいのか判らない。五十代の中年女に、少年が恋することなんてあるのだろうか…。そう疑問を持つ未亡人だったが、彼はさらに近づき肩を抱き寄せてくる。「キス…していいですか?」「え、ええ……」唇を軽く合わせるだけだと思っていたが、舌がぬるりと侵入してきた。唾液を啜られ、歯列をなぞられる。細い身体がビクッと震える。子供だと見くびった相手にリードを取られていた。「胸も触っていいですか?」服を剥ぎ取られ、小さめな垂れ乳の先端をクリクリと指で弄ばれる。「あう……ッ」夫を亡くしてから忘れていた女の悦びが乳首から脳髄へと這い回る。股間の穴が、痛いほど疼いた。おばさんが抵抗しないと判ると、少年はパンティの中へと指をくぐらせ恥裂を割った。クリトリスをじっくり転がしては、蜜壺の內部を攪拌する。いやらしい音を立てながら淫液までも啜り飲んだ。「あーっ、やっ、イクッ、イクッ」何年ぶりかの絶頂が、五十路の女体を襲う。「こんなにしちゃって。舐めさせて」もう一度キスを交わし、ギンギンに勃起していたペニスを掴み反撃に出る。「は、恥ずかしいです……」「私だって恥ずかしかったのよ……っ」チンポを咥え込み、顔を上下に振る。体の小さな少年だったが、股間のイチモツは巨大だった。幹肉が太すぎて根元までは咥え込めない。それでも限界まで男根を飲み込み、亀頭へ舌をまとわりつかせた。(美味しいわ…)10数年ぶりに味わう肉棒。懐かしさすら感じる牝の情感が沸き上がる。息子への罪悪感も忘れ、少年を見上げながら五十路熟女は口唇奉仕に耽る……。
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