出演女優:秋川りお 監督:ヘンリー塚本。「おい一発やるぞ」朝風呂を満喫していた旦那を欲情させる嫁の肉体。昭和時代の夫婦の営みを描いたエロドラマ。
薪をくべて風呂を焚く三十路の人妻。着物の裾、開いた脚の奥には黒々とした恥毛が覗いている。昭和の田舎原風景。お湯の温度を確かめた妻は、夫に入るよう声を掛け庭の掃き掃除を始めた。「おーい、背中洗ってくれや」風呂から呼ばれ、「あいよ」と奥さんは応じる。着物をたくしあげ、丁寧に旦那の身体をタオルで擦った。「洗うのはココだろ」夫は女房の手を掴み、勃起したデカマラへと導く。人妻は石鹸を泡立て、ビンビンのペニスを洗った。「ああ、朝から立派…惚れ惚れします」妻がしゃぶりやすいように旦那は立ち上がる。欲情した男根を咥え、嫁は顔を前後に振った。我が旦那ながら素晴らしい巨根。フェラするだけで、股の穴が疼いてくる。「お前も入れよ」「そうします」旦那に促され、妻は脱衣所で着物を脱いだ。ボリュームもある巨乳、プリっとと弾力のあるムチムチの巨尻。三十代の熟し始めたグラマラスな女体。「文句なしに見事なオッパイだのう、近所中の男に見せてやりたいわ」乳袋をふにふにと揉みながら、亭主は鼻を膨らませる。「アンタだって立派で元気なマラ……私、コレに惚れてるんや」「俺の絶倫マラと相性バッチリやの!久しぶりにここで一発ハメようか」「ええですよ」旦那のやりたいことを心得ている三十路妻は、再び肉棒を咥え亀頭を吸い上げる。そして立ち上がり、デカ尻を突き出した。女の唾液で濡れたチンポが、おまんこへズブリと突き刺さる。立ちバック即ハメ。すでに濡れていた蜜壺は、すんなりと奥まで肉竿を飲み込んでいく。妻に湯を掛けながら、ハードピストンを打ち込む。「ああっ、イクイクイクっ」固い肉大砲でガン突きされた熟女は、あっさりと絶頂へ昇りつめる。「お前グチョグチョやないか」「だって…アンタのが気持ちよくて……」「続きは布団でやろう」二人は風呂から上がり寝室へと向かう。「一緒に舐め合おうや」体を逆向きに合体させ、シックスナインが始まった。興奮した夫婦の舌は激しく蠢き、互いの敏感な部分を這い回る。「私が上に乗りましょうか?」「おお」人妻はいそいそと肉棒を跨ぎ、腰を落とす。肉感的な身体が上下に揺れる。合わせて爆乳も鞠のように弾む。強烈な快感が背筋を走り、女房は亭主に倒れかかった。嫁のたわわな乳肉が、夫の胸の上で潰れる。軟体生物のように唇同士が吸い付き、深い接吻になる。互いに唾液を啜っては、喉を鳴らした。「抜いてくれ、後ろから入れさせろ」「は、はいっ」旦那から降りて四つん這いとなり、巨尻を差し出す嫁。バックから反り返ったイチモツが再度挿入されていく。パンパンと派手なSEX音を立て、腰を尻に叩きつける。「イクゥっ…アンタ!!」嫁の口からアクメへ到達した悲鳴が上がる。声と同時に抜き取られた男根からザーメンが飛び出し、白く巨尻を汚す。濃密な朝の営みを満喫した夫婦。至福のひとときだった。
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