嫁に逃げられた息子を刺激する性欲旺盛な母親のスケベ臭 白鳥聖子

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白鳥聖子 貧乳熟女の中出し母子相姦
中出し近親相姦 再会した母の肉体 白鳥聖子

白鳥聖子。かなり性欲が強い貧乳四十路熟女と嫁さんが実家に帰ってしまった息子が間違いを起こしてしまう中出し母子相姦。
正月は必ず実家に来ていた息子が帰ってこない。心配になった母親は息子夫婦の家に訪れてみる。そこにいたのは息子のノボル一人だけだった。夫婦生活が上手くいかず、嫁は自分の実家に帰ってしまったという。「黙っててごめんね……それじゃあ僕は仕事に行ってくるから…」うなだれながら家を出る息子を見送った母親は、すぐ夫に電話をかけて息子夫婦の危機を報告した。「アナタしてもいい?不安になると私…性欲が増すでしょう?」媚びた声で、旦那にテレフォンセックスを促す。彼女は異常なほど性欲が強い女だった。服を脱ぎすて、剥き出しになった貧乳を揉みしだく。濡れた秘部に指を埋め、内部で蠢かす。オッパイの先端で小さな乳首が、固く勃起していく。「あぁぁ……アナタ、イクッ、あーーーッ」膣内で指と愛液が絡み合う卑猥な水音を響かせながら、四十路熟女は絶頂に達する。「……うん、ノボルが大変だからもうちょっとこっちにいるわね」乱れる呼吸を整えながら、彼女は電話を切った。翌朝。息子が眠っている横で母は部屋の掃除を始める。「…母さんおはよう」「あら、起きたのね」優しく微笑みかける母親を息子はじっと見つめる。妻は鍵が嫌いで、母性を感じさせない女。母親とは真逆の存在だった。「……母さん、好きだ」腕を伸ばし、息子は服の上から小ぶりの乳房を掴む。「キャッ!ど、どうしたの…!」「……寂しいんだ」呟く息子の表情がもの悲しげで、母親の胸は苦しくなる。どうにかして、愛する我が子の苦悩を和らげて上げたい。「ノボル、そこに座ってちょうだい」そう言って、息子ののパジャマを脱がせる。「母さん……?」「いいから」肉棒を両手で柔らかく掴み、いきなり口に咥えた。ダイナミックな吸引音を響かせるスッポンフェラに、ノボルは全身を震わせる。「母さん……」「なに?」「母さんの下着姿が見たいよ」「わかったわ」母親は頷いて立ち上がった。躊躇いもなくスカートを落とし、上着を脱ぎ捨てる。手足の長いスレンダーボディに、上向きの美尻。細身の体型に紺色の下着がよく似合っていた。「凄いよ…」母親のすらりとした女体に、息子は興奮を覚える。扇情的な下着姿で、母親はフェラチオを再開。激しく滾るペニスをすっぽり口で覆い、時には素股まで施した。「ああっ…出るよ母さん…ッ」頂点に達したノボルは、口の中で精液を吐き出す。「うぶ……っ」すべてを受け止めきれず、口端から大量の白濁液が垂れた。それがより、四十路熟女を淫らに彩る。「どうだったノボル」「すっごく気持ちよかったよ……」「そう…よかったわ」少しでも息子の気が晴れてくれれば。母性愛に満ちた笑顔で、四十路熟女は息子に笑顔を向けた。

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中出し近親相姦 再会した母の肉体 白鳥聖子
収録時間:97分
出演者:白鳥聖子
監督:銀玉一郎
シリーズ:中出し近親相姦
メーカー:センタービレッジ
レーベル:あじさい