小早川怜子。『集団絶頂施術サービス』エロティクな響きのマッサージサービスが口コミで広がっているという出張エステ。
性的ストレスを抱えていたモデル体型の爆乳主婦は、半信半疑ながらそのエステを頼んだ。しかしそのサービスは、想像を遥かに超える超極上のサービスだった…。腰を跳ね上げ、痙攣絶頂しながら、連続アクメに狂乱する三十路美魔女の性的マッサージ動画。
心地よく刺激してくれる、若い男の強い指先。(ああ、気持ちいい……)施術台の上でうつ伏せになったスタイル抜群の爆乳人妻は、うっとりとした表情でマッサージに浸っていた。主婦たちの間で『意識が飛ぶほど気持ちいいマッサージをしてくれる』と噂のエステ店。その言葉に釣られ、三十路熟女は来店した。(勇気を出して来て良かったわ)店員は若いイケメン揃い。目の保養にもなる。「ああ、凄い……身体がポカポカしてきました」ふくらはぎをゆっくり揉み込まれ、主婦の表情筋が緩む。同時に、身体の中心部に妙な掻痒感が生まれていた。「次は仰向けになってください」店員に促され、人妻は美ボディを表にして横たわる。二の腕、お腹を揉んでいた店員の手が、オッパイへと伸びた。(えっ…!?)ブラジャーまで下ろされて驚く奥様。横になっても垂れないロケット爆乳。オイルを垂らされ、ぬるぬると弄ばれた。「あ、う……ん」動揺した熟女だったが、口からは甘い吐息が漏れてしまう。「あ、あの……恥ずかしいんですけど」「そうですか、でしたら目を閉じていてください」乳房のマッサージを止めることなく、店員は言った。(そんな…目を閉じたって恥ずかしいわ…)だが、他に手段はない。言われた通り瞼を閉じて羞恥心を堪える。「あうん…ッ店員の手が乳首を摘まんでクリクリと捻る。強い快感が電流のように身体を駆け巡った。ピクピクと小刻みに快楽痙攣する女体。乳頭を離れた指先が、パンティの中へ潜り込んだ。陰毛をかき分け、陰唇の縁を辿る。指先がクリトリスを転がす。「い…いやあぁぁ…ダメえええッ!!」腰がビクンと跳ね上がり、背中がブリッジ状にしなる。男の長い指はさらに肉襞を辿り、最奥を掻き回した。膣内をかき回す淫らな水音の響く中、人妻はエクスタシーへと昇りつめる。絶頂感で意識朦朧となった奥様の眼前に、逞しい肉棒がぶら下げられた。「ああ……」もはやメスの性的本能に支配されたマダムは、目の前で揺れ動く若いチンポにむしゃぶりつく。深くペニスを飲み込んでは吐き出しす。亀頭を舐め回し、にじみ出る先走り汁を啜るフェラチオ。その貪欲さは、セックスレスで欲求不満を募らせていたことを示していた。「それでは、これで中をマッサージさせていただきます」ビンビンに怒張したぶっとい男根が、ヒクつくヴァギナへと押し込まれた。愛液まみれの肉トンネルをヌルリと滑り込んでいった竿は、すぐに根元まで到達した。美しい三十路人妻の唇が、だらしなく開く。激しい反復運動が始まると、唾液が口端から垂れた。「らめえええ!あ゛っあ゛っ、いくぅ…イクーーーッッ」もはや何度アクメを迎えたのかもわからない絶頂の嵐で。「出張サービスも承っております、三人のスタッフが、お伺いします」中出しでフィニッシュをした店員は、人妻の耳元でそう囁いた。(三人って……まさか4Pを…)「は、はい……」ハァハァと荒い息を吐きながら、人妻はコクリと頷いた……。