五右衛門風呂で田舎の五十路叔母に咥え込まれて悶える童貞の甥

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「あぅっ…!」未亡人となり10年以上ご無沙汰な田舎の叔母さんに肉棒を咥えこまれて変な声を出す甥っ子。泊まりにきた甥と五右衛門風呂で濃厚に性器を貪りあう五十路熟女のフェラチオ動画。
食卓を囲みながら談笑している五十路熟女と若者。田舎に住む叔母さんの家に甥っ子が遊びにきていたのだった。食事が終わり、風呂へ入ろうとする甥。しかし、この家の風呂は五右衛門風呂という昔の風呂で入り方がわからない…。そこでおばさんは、全裸になり入浴方法をレクチャーし始めた。風呂の底が熱いらしく、木の蓋を沈めてその上に乗り入浴しなければならなかったが、上手く蓋を沈められない甥っ子。「じゃあ一緒に沈めてあげるから」叔母さんの手伝いもあってようやく湯船に浸かる二人。甥は痩せていたが、伯母は豊満なムチムチの体で小さな浴槽は一杯一杯だった。昔話に花を咲かせていたが、肌が触れ合っているうちに欲情していく五十路のおばさん。「ここどうなってる?」そう呟きながら甥の股間へ手を伸ばすと、彼の男根はすでにフル勃起していた。淫靡な表情に変わった叔母さんは、甥っ子を浴槽の縁へ座らせた。「あぅっ…!」その途端、肉棒を咥えこまれて変な声が思わず出てしまう甥っ子!未亡人となって数十年ペニスに触れていていなかった五十路熟女は、ネットリゆっくりと口を上下させて彼の竿を味わい始めた。「うぅ…気持ちいい…」初めて体験したフェラチオの何とも言えない甘みな快感が竿全体を包み込む。「あぁ…ん…若い子っていいわね…」亀頭の先まで充血させてビンビンに固くなった肉棒と玉袋を愛おしそうに撫でまわす。もう一度咥え込んだ後、口を開けて手でシゴキだした叔母。「んあああ!」我慢しきれなくなった甥は、待ち受けている彼女の舌に向けてザーメンを大量に放出した。叔母さんと風呂へ一緒に入りフェラで一発抜いてもらった夜、叔母の寝室へ行き巨乳を吸う甘えん坊な甥っ子。一緒に寝るだけのつもりが乳首を責められ我慢できず甥っ子の肉棒を受け入れる。田舎の五十路叔母さんと卑猥な一夜を過ごす甥っ子だった。

『全国熟女捜索隊 田舎に泊まろう! 茨城編』
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