ペニスも酔いしれる熟女家政婦の卑猥な陰毛漂うワカメ酒 ヘンリー塚本

ヘンリー塚本。黒木小夜子。昭和のエロス全開なエロドラマ。酒が注がれ、卑猥な陰毛が浮かぶ熟女家政婦の股間を目の当たりにしてゴクリと唾を飲む男。精根尽き果てるまでハメまくる中年ご主人様と四十路熟女。
新進気鋭の小説家が執筆中、電話のベルが鳴り響いた。「チッ…」イライラしながら立ち上がり、受話器を取る作家先生。電話は、出版社の担当からで原稿の催促だった。苛立ちをあらわにしながら電話を切ると部屋へと戻り、また執筆作業に戻った。しかし、ペンが進まず頭を抱え込み溜め息をつく男。この家には、四十路の家政婦のタエコが働いていた。彼女はこの小説家の大ファンで、伴侶もいない先生の手助けになりたくて働かせてもらっていた。「先生、あまり根を詰めるとお体にどくですわ…熱燗を持ってきたので少しどうです?」スランプ気味のご主人様を気遣い、燗酒を進める熟女家政婦。「タエコさん、気持ちは嬉しいが締め切りが迫っているんだ…」しかし手を休めようとしないご主人様。意を決した彼女はその場に座り込むと、割烹着を脱ぎ捨て着物の裾を捲り上げた。スラリと伸びた足と卑猥な陰毛が露わになっている。「先生…」家政婦は股間に酒を注ぎワカメ酒を作り、主人に声をかけた。「あわわわ…た、妙子さん…!」振り向いたご主人様は、家政婦のあられもない姿に動揺して息を呑んだ。「こうすれば先生に召し上がって頂けると思って…」異様な光景を目の当たりにして興奮状態になった作家は、彼女の股間に顔を近づけワカメ酒を夢中で啜り始めた。「酒はもういい、もういいんだ…」三度目の酒を股間に注ごうとした家政婦を制すると、彼女の股を広げて割れ目を舐め回すご主人様。「アッ…ああん…先生…」猛烈なクンニの快感で体を仰け反らせて感じる家政婦。「ハァハァ…タエコさん、私のもシャブってくれ…」主人は天井を向くほどそそり勃っているイチモツを取り出し、家政婦へフェラチオを要求した。ゆっくりと肉棒を咥え込みノーハンドフェラでシャブる熟女家政婦。「タエコさん、接吻をさせて下さい!」二人は口の周りを唾液まみれにしながらベロチューに没頭した。そして性行為が始まった。亀頭までカッチカチに固く膨張した竿を濡れた蜜壺へヌプッと滑りこませて腰を振り出した先生。「アッ!んんッ!イッちゃう!いっちゃうぅぅう!」強烈な快感が脳天まで突き抜け、絶叫を上げながら絶頂へと達した家政婦。主人は彼女の膣からイチモツを引き抜くと、障子を開け放ちもう一度挿入した。「先生…これじゃ外から丸見えですわ…」彼女の言葉など意に介さず、猛然と突きまくる。「タエコさん!あぁ…あぁぁぁあああっ!!」主人は、雄叫びを上げて彼女の太ももへ精液を放出した。

『全てを許せよ、母性 四十路の色香』
完全版はこちら

   
POP -->