【近親相姦】ミニスカなのに無防備すぎる四十路ノーパン母 三浦恵理子

 
太ももと卑猥な割れ目を無防備に晒し続けるノーパンお母さん。丸見えのプリケツと性器に発情した息子に襲われる四十路熟女の近親相姦。三浦恵理子。
「おかしいわねぇ…どこかしら…アッ！二階ね！」掃除中に何かを探している四十路の母親は、太ももがむき出しのミニスカートを履いている。階段を途中まで上がったところで、息子のタイチが階下から声をかけた。タイチは、立ち止まった母を下からジッと見上げる。ノーパンだった母のミニスカの奥には、陰毛と割れ目が剥き出しになっていた。「母さんお尻に何か付いてるよ！」オモチャのゴキブリでいたずらをして母を驚かせる息子。「コラッ」笑顔をみせながらタイチを追いかけたママは、彼が仕掛けた紐に躓いて廊下に転んでしまう。ノーパンの淫らなプリケツが剥き出しになった。「母さんがいけないんだ」タイチは母親の丸いお尻を揉みまくった。「ダメッ、やめなさい！」息子を振りほどこうとする母。しかし興奮を抑えることができないタイチは、太モモにもむしゃぶりついた。顔面騎乗位にさせると、割れ目に舌をねじ込み、マン汁を啜る。息子の愛撫に感じてしまった母親は、悩ましい表情になっていく。ついには立ちバックで後ろから硬くなったペニスを割れ目に挿し込んだ。母親はよがり声を廊下に響かせながらイッてしまった。その夜、母親の寝ているベットにもぐり込んだ息子。尻を撫で回されて目を覚ますお母さん。「お尻が好きなんでしょ…」興奮している息子をなだめるように四つん這いなった。パンティを脱がせ、必死に母の性器を舐め回すタイチ。濡れた膣穴へ指を入れ手マンすると、すぐに達してしまった敏感な四十路熟女。「僕もいっぱい舐めて欲しい」という息子を仰向けにすると、笑みながらパンツを脱がせ、ケツを振りながらフェラチオをする。シックスナインの体勢になると、ジュルジュルと淫靡な音をたてながら互いの性器を貪りあう母子。そして騎乗位でタイチの肉棒を受け入れた。駅弁スタイルで下から突き上げられる結合部には、白くて粘り気のある本気汁が絡みついている。バックから突かれると、相手の腰の動きに合わせて尻を前後に揺らしながら、ビクンビクンと痙攣する母親。「いっぱい出た・・・」やがて呻きながら膣内に中出しをしたタイチは、大きく息を吐き出しながらイチモツを引き抜いた。粘り気のある精液が股間からトロリと垂れ落ちていた。