モジモジしっぱなしのスタイル抜群な巨乳のスレンダー奥様。小心者の人妻が初めての浮気体験で欲望を剥き出す初撮りドキュメント。八神陽子。
椅子に座りインタビューに答える人妻は、初めてのAV撮影を直前にして緊張していた。AV撮影に応募した動機は、寂しいからだ小声で語る奥様。旦那は仕事が忙しい状況で夫婦の営みがなくて心も体も寂しい、と照れたように笑みを浮かべた。普段はオナニーで解消しているというが、子供もいるので大きな声も出せないと恥じらう人妻。「今日は思う存分大きな声を出して下さい」AVを見た事すら無いという奥様は、インタビューアーにそう言われて恥ずかしそうに俯いた。浮気をしたことはなく、変わったセックスも特にしたことがないとのこと。スリーサイズや、好きな男性のタイプ、AVでやってみたいことを質問されたときも、小声でモジモジしたような仕草。「そろそろ、男優さんを・・・」若い男優が現れて背後に回ると、服の上から胸の膨らみを揉みしだいた。服をめくるとラベンダーのブラジャーは、はちきれんばかりのEカップの巨乳を包んでいる。ブラジャーを下にずらすと、すでに立っている乳首。舌先で転がされると薄く目を閉じて、微かに声を漏らし始めた。同時に脚を開いてパンティーの上から肉襞をなぞられ、耳たぶを舐められると、徐々に声が甘さを含んできた。パンティーを脱がされてから、椅子の上で大股開きになると、恥骨には剛毛が密集している。すでにマン汁で濡れている黒ずんだ秘部を指で弄ると、クチャクチャと膣穴は音を立てた。指を激しく動かされると、薄く目を閉じて控えめに喘いぎながら潮を吹いてイッてしまった。そして場面は変わりキャミソール姿でベットに座る奥さん。目の前にはビンビンになった肉棒がそそり立つ。旦那よりも大きいと小さく笑みを浮かべながらそのイチモツを手に取ると、ゆっくりとフェラチオを始めた。男の愛撫が始まりクリトリスを舌で転がされると、さらに愛液を滴らせていく。正常位でゆっくりと腰を進められると、鼻にかかるかすれた声が次第に大きくなっていく。「気持ちいい・・・」勢いよく膣深くまで突かれると、口を半開きにしたまま喜びの声を漏らす人妻。よほど膣内の具合がいいのだろうか、程なくして男優は呻き声をあげながら中出しをしたのだった。チカラが抜けている奥さん。「初めての浮気はどうでしたか?」「・・・満足しました」小さく笑みながら、スレンダーな四十路熟女は満足気に言った。
『初撮り人妻ドキュメント 八神陽子 四十歳』
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