美しすぎる友人の妻~十年ぶりに五十路熟女の割れ目をこじ開けた荒ぶる巨根


 
「ダメよ……入れちゃらめぇぇぇ!」抵抗すればするほど荒ぶる男のペニス。五十路とはとても思えない美しすぎる友人の妻を強引に寝とってしまう旦那の同僚。安野由美。
困ったように、うつむき加減でソファーに座っている五十路美魔女。とても五十代とは思えないスタイル、足を閉じていてもパンチラしそうなほどのミニスカートを履いている。彼女をジッと見つめて立ち尽くしている旦那の友人。男は突然奥さんの横へ座り、彼女の手を握りしめた。奥さんの体は、硬直したように固まり逃げ出せない。ついに男は、奥さんへ抱きついた。「あぁ…!いや…いやぁぁぁ…んん…」手で払いのけようとするが、為す術もなく唇を奪われて舌をねじ込まれてしまう人妻。一瞬の隙をついて男を払いのけてソファーから立ち上がった奥さん。「主人の友達でしょ!主人に顔向けできないじゃない…!」そう訴えながら隣室へ逃げようとするが、すぐさま追いかけてきた男に捕まる美魔女奥さん。畳んで置いてあった布団の上に押し倒さし、また強引にキスをする男。「ハァハァ…いいじゃないか…!どうせアイツと10年もヤッてないんだろ…!ハァハァ」旦那とは夫婦円満だったが、セックスレス期間は長く続いていた五十路熟女だった。その事実をこの夫の友人は知っていた…。「だ、だから俺が……」奥さんの服を捲り上げてブラジャーをずり下げ、男は奥さんのオッパイへ顔を埋めた。美しい友人妻の両方の乳首を、猛烈に鼻息を荒くしながら交互に舐め回す男。「ダメ…だめよ…」そう繰り返しながら彼を押しのけようとしていたが、久しぶりの愛撫で感じてきてしまった奥さんの声には、甘いものが入り混じりってきた…。男の責めは、上半身から下半身へと向かう。ミニスカとパンティを剥ぎ取り、彼女の秘部へ顔を埋めた。「あ゛ッ!あ゛ッ!ダメ……だめぇぇぇ!」クンニをされてしまった羞恥と快楽で大きな叫びをあげる奥さん。気遣いも荒くなっていき、腰をくねらせている。そして男は、彼女の目の前へ勃起した太い男根を差し出した。感じてしまっていた奥さんだったがこの瞬間我に返った。「ダメ……お願い、もうやめよう……」男へすがりつくような眼差しを向けながら、そう懇願した。しかし男は、彼女の口へ我慢汁の付いた亀頭を押し付ける。男の巨根が奥さんの口をこじ開けていく。口内へ竿が入り込んだ瞬間、彼女の頭を引き寄せ一気に根本まで押し込んだ。イラマチオに首を左右に振りながらもがく奥さん。肉棒を彼女の喉深くまで突っ込み、腰を振る男。フェラチオを堪能した男は、イチモツを口から引き抜くと奥さんの股を開いた。「イヤッイヤッ!ダメ…入れないで!だめ……らめぇぇぇ!入れないで!」まるで強引に処女を奪われる少女のように、それだけはダメだと抵抗する五十路熟女。しかし、ビッショリと濡れている奥さんのおまんこは、すんなりと男のペニスを飲み込んでしまった・・・。

『友人の嫁 安野由美』
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