アンタのチンポがいい!貧乏がゆえに性欲を暴走させていく絶倫人妻

 
「アンタのチンポがいい!」、滲み出るエロフェロモンがヤバい人妻。家賃の代わりに大家に体を許し、直後に夫ともハメ狂い夫婦生活もこなす絶倫熟女の昭和エロドラマ。ヘンリー塚本。浅井千尋。
小説を執筆中の夫。妻は内職のミシン掛けをしている。「田中さん書留でーす」そこへ郵便配達がやってきて奥さんは玄関へと向かい封筒を受け取った。「アンタ、原稿帰ってきたわよ」夫へ封筒を渡して仕事に戻る妻。「あぁ…、ダメだったか…」本にするため出版社に持ち込んだ渾身の一作。しかし残念ながら不採用となり送り返されてきたのだった。「これ違う出版社にもっていくわ、なんとか金にしないとな」封筒から原稿を取り出し、妻へそう伝えて外出する夫。この旦那はまったく売れない小説家で、奥さんの内職賃金でギリギリ食べている貧乏夫婦だった。旦那が出かけた後、大家がやってきた。四ヶ月も滞納している家賃の取り立てにやってきたのだった。「いつものでお願いできれば助かるんですけど…」「じゃあここで頼むよ」奥さんは、払いきれない家賃を体で支払ってきていた。部屋のカーテンを閉めて布団を敷いて準備をした奥さん。素早く服を脱ぎ捨て全裸になり、布団へ正座をして大家を待ち受けた。その様子を見つめながら大家も全裸になる。大家の股間は早くも大きく膨らんでいた。「シャブって奥さん」勃起したイチモツを正座をして待ち受ける彼女の顔面へ差し出しフェラチオを要求する大家。奥さんは、俯いていた顔を上げて目の前にそそり勃つ肉棒を咥え込んだ。唾液を竿にたっぷりと絡ませて一生懸命にご奉仕する人妻だった。そして大家は、完全に怒張したペニスを彼女の膣内へ挿入した。大家の荒い息遣いと堪えきれず漏れ出る人妻のよがり声が部屋中へ響く。大家は奥さんの舌を吸いながら、猛然とピストンスピードを加速させていく。首を左右に振り、過呼吸気味の息遣いになりながら悶える人妻。背中を伝わって脳みそへ電気が走りぬけ絶頂へと達した大家。「あぁぁうッ!アウッ!アウッ!」変な唸り声を上げながら一気に竿を割れ目から引き抜いき、おまんこの周囲へザーメンを放出した。大股を開いたまま、放心状態で痙攣する奥さんだった。事が終わると同時に横のベビーベッドで寝ていた赤ちゃんが泣き出し、慌ててミルクを与える人妻。子供が泣き止むと、もう一度大家の前に正座をして座る奥さん。「あの大家さん…。申し訳ないですが、一万円ほど貸して頂けないでしょうか…」今夜の米すら底をついていた貧乏奥さんは、俯きながらそう切りだした。「じゃあもう一発やらせてもらおうかね」金を貸した所で帰ってくるはずが無い事をわかっていた大家。絶倫の彼は、連チャンでこの貧乏人妻とのSEXへ挑んでいった…。大家が帰り、布団を押入れへ片付けているところへ夫が帰宅してきた。「返事は来週だってさ」今まで妻が寝取られていたとも知らず、ベビーベッドに向かいながら話す旦那。子供をあやしている旦那を背後から抱きしめる奥さん。「アンタ、一発しよ」直前に大家と二発ヤッたばかりだというのに旦那とハメたくなった絶倫人妻。「そうだなイッパツすっか!」なにも知らない旦那は、さっきまで他人棒が入っていた妻のおまんこを猛然と突きまくった・・・。

『母と嫁と娘たちの昭和』
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