チンポちょうだい！タガが外れていく下乳が異様にエロい人妻回春エステ嬢

あぁ…奥さん、挿れちゃまずいっすよ…！ 乳首がチラチラ見える下乳がエロすぎる人妻回春エステ嬢。インポ気味だった客のチンポをビンビンにさせ、そそり勃った脈打つ巨根に発情した人妻は自ら本番行為へと走りだした…。星咲優菜。

「いらっしゃいませ、本日担当させていただきます星崎でございます」ソファーで待っていた男の元に、小柄なでほっそりとした人妻セラピストが訪れて頭を下げた。「今までご来店されたことはありますか？　気になる点はございますか？」と、セラピストは男性客に質問をし、問診票を作成してゆく。「ちょっとこう…インポ気味なんですよね、真っ直ぐに勃起しないというか…」遠慮がちに男性は下半身の悩みを打ち明け、女性は真剣にそれを書き留めていった。それが終わると、美女は男性を誘ってバスルームに移動し、丹念に身体を洗い流してゆく。話しているうちに女性が人妻であることが判った。短いシャツの下から覗く人妻の下乳。それだけで充分に彼女が爆乳であることが伺えた。美人な人妻にソープで身体を撫でられているうちに、男性のちんぽが元気に屹立しはじめる。それは巨根で、若妻セラピストは目を見張った。「とっても元気ですね」「いえ、それほどでも」そう言いながらも、ぶらんぶらんと勃起オチンチンは上下に跳ね動く。人妻はそれも丹念に洗い流した。場所を移して施術台に寝そべった男性を、彼女は丹念にマッサージしてゆく。最初は手で全身を揉みほぐしていたが、次第にシャツに包まれた巨乳が男の身体を這い回った。「そ、そんなことまでしてくれるんですか？」「はい♪」優しい返事と共に、巨乳でオチンチンを撫でるようにマッサージを始める美女。男性はされるがままとなり、ペニスは更に血液を集めてギンギンに漲った。アロマオイルを手に取っ人妻は、深い旨の谷間にたっぷりとそれを垂らすと今度は巨根を挟み込んで上下に動かす。突然のパイズリに、男性は更に困惑した。「ええっ、そ、そんなことまでしてくれるんですか…ああ、柔らかいっ」スイカサイズのデカ乳のパイズリに耽溺していた男を、美女はちんぐり返しにし、巨根を扱きながらアナル周りを優しく揉みほぐし出す。「うあああっ、同時になんて、気持ちいいっ」時折パイズリを混ぜての手コキに、男性はビクビクを身体を震わせながら感激した。女性は男性に跨ると、素股で肉棒を刺激してゆく。アロマオイルの滑りで、ソコはなめらかな前後運動を繰り返した。「はあああ…」美人セラピストが、いやらしく熱い溜息を吐きながらショーツを脱ぎ、直に陰毛で巨根を擦り出す。しかしとうとう、男根に手を添えて己の蜜穴へと導こうとした。「入っちゃったらまずいっすよ！」たじろぐ男性を余所に、女性は腰をくねらせながら亀頭をオマンコの入り口に当てる。「だ、旦那さんがいるのにこれはマズイ…ああっ」男性の制止も聞かず、美人セラピストは男のデカマラを膣に受け入れ、腰を遣いだした。たゆんたゆんとスイカップ乳が重く揺れる。淫らなフラダンスに男の理性が飛ぶのは当然だった。「うおおおっ」くびれた女の腰を掴み、チン棒を繰り出す男に、女は甘い声で悦びの嬌声を上げる。小さな乳首をちゅうっと吸われながらの正常位、尻を叩かれながらの後背位に、人妻セラピストは絶頂を迎えたのだった。「イクウウッ」癒しの空間に、人妻の絶叫が響き渡る…。