田村みゆき。豊満ないやらしく熟れた肉体を持つ爆乳・巨尻の五十路熟女。アル中ギャンブル狂の旦那に疲れ果てている女の救いは優しい息子との秘め事だった。
夕飯の準備をしている五十路熟女ミユキ。その傍らで競馬の予想に興じていた彼女の夫がズボンのポケットを漁り始めた。「三千円か…これじゃどうしようもねえな…」出てきた金を見てため息をつく旦那。ミユキはそんな夫の様子を不安気にチラチラと見つめている。彼女の不安は的中した。電話の横にあった妻のバックへ手を伸ばしたのだ。「あ、あなたッ!」思わず旦那に詰め寄る奥さん。「おぅミユキ、この金明日まで借りるぞ」彼はそう言ってバックから五千円を抜き取ってしまった。「あなた…そのお金は必要なの、ダメよ…」「いいじゃねーかよ!明日の夕方までには返すからよ」旦那は妻の懇願も聞かずその金を持って外出してしまった。顔を手で覆いその場に呆然と立ち尽くすミユキ。「母さんただいま」その時、出て行った旦那と入れ違いで息子のマサオが帰宅してきた。母のただならぬ様子を見て駆け寄るマサオ。「また父さんにお金持っていかれたんだね…お金ならならあるよ!これ使って」理由をすぐに察したマサオは母親へお金を差し出した。「いいのよ…それはあんたがバイトで稼いだお金でしょ…大丈夫よ」彼女は、息子が必死にバイトして稼いだお金を受け取る事はしなかった。マサオがかけてくれる優しい言葉だけが唯一ミユキの励みになっていた。その日の夕飯を食べ終えると一緒に入浴する母子。二人はいまだに一緒に入浴する習慣があった。ミユキの豊満な裸体は、濃密な熟女の色香をムンムンと漂わせていた。そんな母の背中を一生懸命に洗う息子。「お母さんマサオに背中を流してもらっている時が一番幸せ」そんな母の言葉に嬉しそうに微笑むマサオだった。彼の手が背中から大きな乳房へと移動していく。「あっ…もう、またエッチなとこまで洗ってぇ…」「いいじゃんかよちょっとくらい…ハァハァ」マサオの息遣いが荒くなっている。ミユキの巨乳の頂点にそそり立つ乳首もコリコリに勃起していた。その大きく膨張した梅干し乳首を刺激するマサオ「あっ、んっ……あっ、ああんっ……んっ……」ミユキの口から抑えきれない快楽の声が漏れ出ている。そしてマサオの手が母の下半身へと伸びていった。むっちりと艶めかしい太ももや秘部の周囲を息子の指が這いまわる。「あん、、、そんなの押し付けちゃダメじゃない…」母親の尻、背中、脇の下、乳房と母親の全身に我慢汁が滲み出ている亀頭をこすりつけるマサオ。その刺激に欲情を抑えきれなくなったミユキは、息子棒を巨乳で包み込みパイズリで奉仕する。「ハァハァ…母さん、今度はお口でしてよ…」息子の要求に応え、フェラチオに切り替えるミユキ。ゆっくり、ネットリとペニスを這いまわる母の舌。そして激しく反り勃つマサオのペニスを口に含み、顔を前後させた。何とも言えない甘みな快感に耐えきれず悶えるマサオ。「あ、あ、あっ…!はぅッ!」頂点へと達した息子は、母親の口内で烈しくスペルマさせた。マサオは母の唇を奪い、自身の精液が付着しているミユキの舌を貪った…。その日の深夜。「久しぶりにヤラせろよ」酔って帰宅してきた旦那はミユキの体を求めだした。拒否するミユキだったが、強引に愛撫を始める旦那。頭では拒絶していても体は反応してしまう女の性。燃え上がった夫にブチ込まれ、久しぶりの夫婦の営みで絶頂へと上り詰めるミユキだった。