私のおまんこ忘れないで！最後の不倫SEXで荒ぶる四十路熟女と大学生

三浦恵理子。濃密なメスのフェロモンがムンムンと匂い立つ四十路熟女のアパート大家。就職のためにアパートを出ることになった大学生と濃厚な最後の不倫SEXに燃え上がる大家のおばさん。
四十路熟女の大家の身体を撫で回していた男の手が、突然止まった。「就職が決まったのはいいんですけど、勤務地が他の県になっちゃって、ここを出て行かなきゃいけないんです…もう大家さんと会えないのかと思うと…」そう言ってうなだれる男に、大家も寂しげな笑みを浮かべる。「寂しくなるね…でも、別れはいつかくるものなの。だから、今は寂しさを忘れて、ね？」「大家さん…」熟女大家と借家人である男は見つめ合い、やがてキスをした。舌を激しく忘れ合い、このひとときに溺れる為に。「気持ちいい？」舌を絡めつつ、熟大家は男の股間をスラックス越しに擦る。「んふふうっ、気持ちいいです大家さん…っ」男は溜息を吐きながら、彼女の手コキにうっとりと耽溺した。そんな男を嬉しそうに見つめながら、熟女はトランクスを脱がせて巨大なオチンチンを直に手コキする。女大家は、スカートを脱ぎ捨てると、男をまたいでパンティストッキングを穿いたままの素股を始めた。「うわああっ、大家さんに咥えて貰いたいっ」淫らな刺激に耐えかね、男は願望を口にする。「咥えて欲しいの？」熟女は湿った唇を大きく開くと、巨根を咥えて顔を上下に動かし、フェラチオを始めた。グボグポといやらしい水音を立てながらデカチンをしゃぶり尽くしてゆく。「裸が見たいですっ」口唇奉仕だけでは我慢出来なくなった男が、次なる欲望を叫ぶ。すると熟女大家はゆっくりとシャツを脱ぎ、ブラジャーを外してまだまだ瑞々しい裸体を男の前に曝した。「すっげ…」男は目の前に現れたデカイ乳房にむしゃぶりつき、夢中で乳首をぺろぺろしゃぶる。愛する男に白い膨らみを根こそぎ掴まれ、弄られた熟女は嬉しそうに身を捩った。「綺麗な色だ…」オマンコを指で押し開き、ピンク色をした膣の内側を見た男は思わず呟く。「その目に焼き付けて、私のオマンコ。忘れないで…」「忘れられませんよ」男はじゅくじゅくに濡れきった肉沼に指を突っ込むと、探るように中を擦り出す。「ああっ、もっともっとっ」女は貪欲に男を求め、大きく脚を広げ男の手マンを味わう。ぐちゅぐちゅと中を掻き回され、軽いエクスタシーを感じた。蕩けたオマンコをクンニリングスされ、熟大家は身悶える。しっかりアソコを味わい終えた男は、正常位、騎乗位と様々な体位で熟女を突きまくった。これが最後という思いが、男を突き動かしてゆく。内蔵が口から出てきそうなほどの激しいピストンに、大家は髪と巨乳を振り乱しながら男の巨根を子宮で感じ続けた。「忘れないで…」たっぷりとザーメンで種付けされた熟女は、男の手を握り締め、呟く。男は女の首筋に顔を埋めると、無数のキスを浴びせるのだった。