舐めてあげる…いやらしい欲望を甥っ子に向ける親戚の五十路おばさん

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高坂紀子。「ハァハァ…おばさんが舐めてあげる…」受験のために親戚の家に泊まりに来た少年。そこには幼い頃から憧れていた五十路になる叔母さんが住んでいた。甥っ子は上品で清楚だと思っていたおばさんだったが、彼女はいやらしい欲望を甥にぶつけていくのだった…。五十路熟女とその甥っ子の筆おろしエロ動画。
風呂場に全裸で跪き、目の前にいる少年を見上げる五十路熟女。「アキラ君、受験前におちんちんに溜まった毒を抜いちゃおうね」五十路熟女の叔母さんは満面の笑みを浮かべながら高校生の甥っ子にそう語りかけた。「う、うん…」これがフェラチオ初体験の甥っ子は、不安と期待が入り混じり妙な精神状態になっていた。そんな甥のイチモツを、淫らな香りをプンプンと漂わせながらパクりと咥え込むおばさん。赤黒く膨らんだ亀頭へネットリと舌を這わせ、チュパ…ジュプ…という卑猥なフェラチオ音を浴室へ響かせながらじっくりと味わう叔母。アキラはスローフェラで裏筋まで丹念に舐めあげる叔母さんを見下ろしながら強烈な快感に耐えていた。しかし更に乳首責めまで加えてきた叔母さんの責めには耐えきれず、甥っ子は叔母さんの白い乳房へ白濁液を放出して果てた。金玉袋へ溜まっていた毒を吐き出させた叔母は嬉しそうにアキラを見上げる。「ハァハァ…僕まだ…ハァハァぅ…これだけじゃ足りないよ…」しかし、一度の射精だけでは物足りず、更なる快楽を求めるアキラ。「そう…わかったわ、ベッドで続きしましょう」そう言って優しくアキラへ微笑むおばさんだった…。

舐めてあげる…いやらしい欲望を甥っ子に向ける親戚の五十路おばさん

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収録時間: 90分
出演者: 高坂紀子
監督: 甘粕十郎
シリーズ: いやらしい親戚のおばさん
メーカー: センタービレッジ