青青木りかこ(明石翼)。「まぁ!いやらしいわ…!」息子が熟女系エロ本をズリネタにシコりまくっていたという衝撃的な事実を知ってしまった五十路母。しかし四十路・五十路という自分と同年代の女たちの痴態を見ているうちに彼女の股間は疼き始めた…。理性など吹き飛び息子と家中で禁断交尾をする関係に落ちてしまう五十路熟女の近親相姦。
「なんか隠してるでしょ」買い物から帰ってきたショートカットのスレンダー熟女は、怪しい息子ノブオの動きを見とがめた。「な、なんも隠してないよ!」慌てて後ろ手になにかを隠すノブオ。しかしお母さんは、すぐにそれを取り上げた。「なにこれ…こんなの買ってるの?」息子が持っていたのは、熟女に特化したエロ本だった。「いやらしい! 人妻とか、なにマニアックなものを持ってるのよ!」もっと外でお友達と遊びなさいと叱りつける熟母。「判ったよ…」渋々出て行くノブオに「これはお母さんが没収しますから」と追い打ちを掛けた。「こんなの趣味になっちゃうなんて…」ページを捲り、息子の性癖に顔を顰める母。しかし次第に、『大人のおもちゃの使い方』『肉の乾きの癒し方』など、過激な記事へと釘付けとなってゆく。「…こうかしら」持っていたローターをタンスから取り出した人妻は、本を見ながら服を脱ぎ、震えるローターを乳首に当てる。小振りな美乳の先にある乳輪はすぐに豆粒ほどに尖り立った。「はああ…うんん…」左右の胸先をローターで刺激した熟母の手は、自然と股の間へと滑り込む。そしてパンティ越しに熟れたヴァギナをそっと擦った。「ああ…ああ…あ…」熟女の淫らな指は更に激しくなってゆく。ローターをいやらしい割れ目へと直接あてがい、身悶えた。「なにしてるの、母さん…」突如息子が帰宅した。慌てて服を着て取り繕うお母さん。しかし、息子の目は誤魔化されなかった。「ノーブラで、こんなエッチな道具を使ってたの?」「それは…」「母さん、すごくエッチなんだ」興奮しながら実母の細い首筋に唇を付ける息子。「駄目、母さんにそんなことしちゃ…あ…っ」弱々しい抵抗を見せるが、オナニーで昂ぶっていた肉体は正直な反応を見せてしまう。おっぱいを赤子のようにちゅうちゅうと吸われ、熟母はビクンビクンと震えた。「母さん気持ちいいの」「だぁめぇ…っ」しかしローターを入れたままのマンコからは透明な牝汁がトロトロと溢れ続けている。無理矢理握らされた息子の巨根が、悦楽を忘れかけていた熟母の官能をこれでもかと高めた。「舐めて」デカチンを差し出され、顔を背ける熟女。なかなか自分のいいなりにならない母にノブオの苛立ちは募った。「いいの? 母さんがオナニーしてたって、お父さんに言うよ?」「…駄目だって…」そう言いながらも、夫に知られる恥ずかしさから、熟女は徐々に息子の命令を受け入れ始める。美味しそうに肉棒をしゃぶり、そしてついには膣へとノブオのペニスを受け入れてしまうのだった。母子の禁忌を破り交尾に耽ってしまう熟女。息子の欲望は際限なく膨れあがり、また母も枯渇した肉体の欲望を満たす為唯々諾々とそれに従ってしまう。寝室で、浴室で、台所で…熟女はあられもない格好で息子に痴態を曝しては、逞しいペニスで激しく突かれて悶え狂ってゆくのだった。