東條志乃。初撮りに挑む六十路熟女。旦那以外は経験はない初々しく上品な還暦奥様が十数年ぶりのSEX。人生2本目のチンポをは気持ち良かったけど痛かったともと語る奥様。人生3本目の若い肉棒でバックから猛然と突きまくられ、初体験の異様な快感に耐えきれず崩れ落ちる還暦熟女の初撮り。
還暦を迎えた女とは思えないほど若々しく、そしてすべての反応が初々しい奥様が登場。彼女は少し前に一度目の本番を終えたばかりだった。「いよいよ最後のシーン撮影となりますが、ここまで如何ですか?」「えっと…痛いです。気持ちいいのもあるんですけど…」スタッフの質問に、照れながら答える還暦人妻。乙女のように恥じらい、そしてしとやかに答える姿にスタッフは「まるで本物の処女を相手にしているよう」と感激していた。そんな奥さんの次のシーン撮影は、若い男性との絡み。「若い恋人と思って、お相手してみてください」と言うスタッフに、セカンドバージンを貫通し終えた熟女は「いえ、まあこんなおばちゃんが恋人とか冗談だと思われます…w」と苦笑するが、その笑顔は若々しいものだった。三十路の男優が登場し、雑談を楽しむ奥さん。そこで彼女がもう十年以上セックスがなかったこと、離婚を経験していること。そして男性といい感じになったことはあるけれども性関係はなかったことを赤裸々に語った。二度目のシーン撮影にも拘わらず、まだ緊張している愛らしいおばあちゃんを、若い男優が優しくリード。まだ張りのあるおっぱいをそっとしゃぶったり、フェラチオに導き巨根を口いっぱいに頬張らせたりと、ソフトに責めたり責められたりを繰り返してゆく。過熟期を過ぎた年増女は、性感帯をゆるゆると責められ、次第に感じ始める。「おいひい…」亀頭を舌でねぶってはバキュームフェラを繰り出したりと、若い女には真似できないテクニックを駆使し、淫らな表情で若い男を高めていった。シックスナインの体勢になると、熟女は胸の谷間に肉棒を挟んでみたり、亀頭で自らの乳首を弄るように動かしたりと積極的な愛撫を見せる。「もうぐちょぐちょじゃないですか! 入れたくなっちゃいますよ!」年老いたマンコをクンニリングすしていた男はじゅくじゅくに愛液を吐き出し始めたアソコに興奮し、おばさまを押し倒すとそのまま正常位でデカチンを挿入した。「んああああっ」薄い恥毛の下にある赤い裂け目にざっくりと肉槍を串座された熟女は、男の腰振りに喘ぎ悶える。ドックスタイルファックになると、背中を弓なりに反らした熟女は更に甲高い声を上げた。「あうううっ、あうっ」たぷんたぷんとまだまだ形の良い乳房を震わせ、熟女は若い棍棒を受け止めてゆく。途中で力が入らなくなり俯せに崩れ落ちても、男の打擲は止まらなかった。「や…ああっ」次は騎乗位になり男の上で腰を振る熟女。下から突き上げられ、乳肉を揉みし抱かれ、女の官能は蕩けてゆく。閉経しているということもあり、遠慮なく膣の中にたっぷりのザーメンを注がれた熟女は、もはや還暦には絶対に見えない妖艶な顔で微笑むのだった。