三浦恵理子。「やあぁ…お義兄さんヤメて!」日頃のストレスと美しい弟の嫁への欲望が爆発してしまい犯すように寝取ってしまった義理の兄。エロフェロモンがムンムン匂い立つ四十路熟女の寝取られエロドラマ。
「い、いやああっ」四十路の人妻が義理の兄にソファーへ押し倒され、ブラジャーに包まれた巨乳を乱暴に揉みしだかれ、ちゅうちゅうと柔肉を吸われていた。「や、やっ、ああっ」必死で抵抗するも夫の兄は無理矢理彼女のスカートを剥ぎ取り、乳首を吸い尽くし、唇をねろねろと執拗に舐める。「脱げっ」「いやっ…私、せいじさんの妻なのよ!貴方の弟の妻なのよ!」熟女の悲痛な訴えを無視し、謀略者は熟れたオマンコに舌を突っ込み奥まで蜜壺を味わってゆく。「判ってるの…こんなことして…うう」二本の指をぬかるみに突っ込まれ、女は呻く。「俺は…能なしじゃないぞ」義兄は鬱屈した怒りを兄嫁にぶつけるかのように、Gスポットを指で擦り押す。「やめ…て…こんなこと、駄目なの…うう」犬の姿勢を取らされアナルまでもクンニリングスされてしまい、すっかり官能が蕩けきってしまった熟女には、もう相手を押しとどめるだけの力は残っていなかった。妖艶なフェロモンを放つ美熟女に馬乗りになった男は、スライム乳に巨根を挟み込んで強制パイズリをする。そして肉大砲を熟人妻の口元へと近づけた。「頼むよぉ」フェラチオしろと、熟女の唇に亀頭を密着させる。だが人妻は唇を開かなかった。男は無理矢理醜悪な肉塊を彼女の口内へと押し込むと、身勝手に腰を使い始める。「おえ…げえええ…」イマラチオに噎び、涎を垂らす熟女。しかし男は容赦なく喉までちんこを突っ込んだ。「俺は能なしなんかじゃないぞっ」劣等感を含んだ言葉を繰り返しながら、男は弟の妻の唇を味わう。そして背後からずっぷりと、勃起したイチモツを根本までぶちこんだ。「や…どうして…ああ…」「俺は能なしじゃないっ!」無茶苦茶に突きまくり、肉の門を荒らしてゆく男。弟の妻の中は温かく、そして禁断の快感をもたらした。「うおおおおおっ」男は愚鈍なまでに強烈なピストンを繰り出し続ける。これでもかと膣肉を擦られた人妻は、すっかりアヘ顔になって義兄の肉棒に酔いしれた。「俺は…能なしなんかじゃない…」禁忌の関係をぶち破った男は、腰を動かしながらも涙を流す。「ええ、貴方は能なしなんかじゃない…判ってる…判ってるわ…」悦楽の中、義兄の悲しみを感じ取った熟女は男を抱き締め、自ら腰を動かし始める。「うあああ…」弟の嫁の思わぬ優しさに、今度は男が呻く番だった。「大丈夫、貴方は一人じゃないわ…私がいるもの」騎乗位で大きなお尻を上下に振ったり、左右に回しながら、優しい人妻は傷ついた男を慰めてゆく。「あああ…恵理子さん…」「ほら、気持ちいい?」「温かい…温かいよぉ」弟の嫁に導かれるまま、愉悦を享受する義兄。そして再び彼女に覆い被さると強烈なピストンを繰り出し、大量のザーメンを弟嫁の全身に浴びせてゆくのだった。