
北条麻妃。夫に尽くす美しく従順な人妻。普通のスワッピングでは物足りなくなったインポの旦那は、妻を知っている職場の嫌いな同僚たちに愛妻を抱かせて歪みきったどす黒い欲望を満たす…。究極寝取られエロドラマ。
緊張した面持ちで紅茶を飲む三十路の美熟女人妻。「出来たぞ」そんな彼女の元に、夫が名刺サイズのチラシと携帯電話を手渡した。「出張サロン 人妻クラブ」と書かれたそれを見て、人妻の表情は曇る。「本当に作ったんだ…」「そうだ。そしてこの携帯電話は今日からお前専用だ。かかってきた客は、絶対に断るな」作ったチラシを会社の男たちに配るという夫。会社の人間に、自分の妻を抱かせようというのだ。「会社の人は私のこと、あなたの妻だって知っているわよね?」困惑する奥さん。しかし夫の決意は揺るがない。「ああ、そうだよ。お前はそいつらに『夫に内緒でバイトしてる』って言うんだ」他人に抱かれる妻を見たいと息巻く夫に、健気な妻は頷くしかない。それは、勃起不全である夫を興奮させる唯一の方法だと知っていたからだった。夫は翌日から、会社のトイレや給湯室にチラシをばらまいた。出張本番でたった一万円という破格の値段設定に、会社の人間は疑いつつも食いつき始める。不安に打ち震えながらも、電話を待つ美人熟妻。そしてとうとう、その瞬間は訪れた。酒に酔った勢いで電話を掛けてきた若い男に組み敷かれる熟女。「夫には内緒のバイトなんです…すみません、秘密にしておいてください…」夫に仕込まれた通りの台詞を口にする熟女に、男は調子づく。「ただのプレイじゃ満足できないから、しゃぶってよ」期待で既に勃起したデカチンを、おずおずと口に含む人妻。フェラチオに興奮した男は、人妻を組み敷いた。「課長、ざまみろ! 俺はお前の奥さんを好きにしてるんだぞ!」酒の勢いもあり、暴言を吐きながら男は正常位、そしてバックで熟人妻のマンコを肉棒で貫き、無茶苦茶に突きまくる。普段の鬱憤を晴らすべく繰り出す強烈でパワフルなピストンに、課長の妻は小振りな美乳をたぷたぷと震わせながら喘ぎ泣いた。乳首をしゃぶり、子宮の中へたっぷりとザーメンを注いでも、男の欲望は止まらない。「それにしても奥さん、綺麗だよな。たまらねえよ」ねちっこくキスをしながら熟妻を味わう男。課長より優位に立てたと勘違いし、すっかりご主人様気取りだった。ぐったりと疲れた表情で帰宅した美人妻を、夫は嬉々として出迎えた。「どうだった?」「…貴方にいつも怒鳴られてるって、怒りを私にぶつけてた」その言葉に興奮した夫は、妻の服を脱がせて身体に付着した他の男の匂いに耽溺する。歪んだ欲望を抱えながら熟女に手コキを命じ、夫は萎えたままザーメンを吐きだしたのだった。翌日、妻へと電話した男は夫の上司だった。秘密を抱えた部下の妻だと騙された上司は、巨根をしゃぶらせねちっこくクンニリングスをほどこす。「ああ、イクッ」遅漏オヤジのデカチンで延々と突かれ続けた奥さんは、子宮に射精されながらイケナイ絶頂に身を震わせた。夫のためにと、他人に抱かれ続ける日々を送る妻。そして気がつけば、職場の半数以上の男が人妻を抱いたの。なにも知らない夫を嘲笑う、職場の男達。だが夫は、そんな奴らをこっそり嗤い、どす黒い欲求を満たしていたのだった。