ムラっとする兄嫁の卑猥な桃尻 音無かおり

 
高校時代からズリネタだった美しく優しい兄嫁。極上ボディの人妻が夫との夫婦生活、義弟との刺激的な禁断SEXにのめり込む様を描いたエロドラマ。音無かおり。
3年ぶりに東京から実家に帰省をしたケンジ。父親が亡くなった今は、兄夫婦が田んぼや畑を耕しながらのんびりと暮らしている。美しい義姉のカオリは、柔らかい笑みで義理の弟を迎い入れた。ケンジが高校生の頃、彼女は隣町にある高校の女子バレー部に所属していたのだが、すごい可愛い子がいると評判になるようなJKだった。高校を卒業した彼女は、地元の信用金庫に就職。融資の相談に訪れたことがきっかけで兄と出会い結婚をしていた。その日の夕飯時、IT関係の会社に勤めて課長となったいうケンジにビールを飲んで酔った兄は、気に入らないように説教じみた話をした。「ケンジ君、元気がないみたい・・・」夕飯後、気落ちした様子の義弟を気にかけているカオリ。兄貴は、そんな心配することもなく、週に1回の夫婦の営みを迫り彼女の服を脱がす。形のいい乳房をまさぐり乳首に吸い付く夫。薄く目を閉じて甘い吐息を漏らすカオリ。四つん這いになり、アナルを舐めらながらクリトリスも弄られると、すぐに達してしまう敏感な身体。唾液をたっぷりと肉棒へ絡めたフェラチオで怒張した夫の竿。それを騎乗位で挿入すると、淫靡な声をあげて悩ましく腰をくねらせ始めた。襖の向こうの暗い廊下では、忍び足で二階から下りてきたケンジが聞き耳を立てて息を荒くしていた…。翌日、ケンジが庭の掃除をしていると、エプロン姿の義姉が「片付けを手伝って」と声をかけてきた。古い蔵に向かうと、短めのスカートのまま急な階段を上がる無防備な彼女。ケンジはさりげなくパンティーを覗き込んでいる。そして探し物をしている間に、彼女が高校の頃に着ていたバレー部のユニフォームやブルマが出てきた。こっそりと部屋に持ち帰ったケンジは、ユニフォームの匂いを嗅ぎながら、肉棒をしごいた。センズリをしながら妄想をする。ブルマを履いた義姉が、尻を突き出して挑発的な淫語を投げかけ手コキをする。そんな妄想オナニーで射精しそうな瞬間・・・、義姉が襖が開けた。驚いた様子を見せたが、「晩ゴハンができた」と言い残して去っていく。センズリを目撃された彼は、羞恥で頭を抱えてた…。彼女は自然に振舞っているのだが、ケンジはまだ落ち込んだ様子だ。「ごめんなさいね…」晩飯後、ケンジが部屋に戻ると先ほどのことを謝りにきた義姉。「何か悩みがあるの?」なにかを察知していたカオリは心配で尋ねた。思わずケンジは仕事がクビになってしまったことを口走る。情けなくて泣くケンジを優しく慰めるカオリ。「さっきは邪魔しちゃったし、元気になって欲しいから…」とズボンに手をかけフェラチオを始めた。戸惑うケンジだったが、たまらずオッパイにむしゃぶりついた。「もうすぐあの人が帰ってくる」手際よくゴムを付けると、大股開きになってケンジのペニスを受け入れた。ヌルヌルとした膣内の感触に耐えながらゆっくりと腰を動かす。そこへ突然兄が帰ってきた。慌てて服を着て平静を装う二人。その翌日、兄が畑へ向かったとたんにキスをして猛烈に互いの身体を求め合う二人だった…。

『実家の兄嫁 音無かおり』
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