もうビンビンや、入れさせてくれ!濃密なメスの匂い漂う人妻の太ももで猛烈に発情した義理の兄。昭和の哀愁漂う寝取られエロドラマ。ヘンリー塚本。家屋の軒先でタライにつかった洗濯板の前に座り、太ももを曝け出しせっせと手を動かす人妻。そこへやってきた義理の兄。獲物を狙う目をして無言のまま手を伸ばし、スカートから剥き出しになった白い太ももをさする。辺りを見渡した弟嫁。周りに人がいないことを確かめたようだ。声を潜めて身体を求める義兄は、ブラウスの胸元に手を差し伸ばした。瞳を妖しく潤ませて洗濯の手を止めた弟嫁は、家屋の土間まで連れ立って歩いていき作業机に座った。抱き合ったあとはお互い貪るように唇を吸い、夢中で舌を絡める。スカートを捲くると白い下着。肌着からも白い乳房がこぼれ落ちる。陽が差し込まない土間に浮かびあがる、弟嫁の淫らな白い肌。次第に呼吸が荒くなり、怒張した男根を晒す義兄。丁寧な舌遣いでフェラチオをしたあとは、「入れて・・・」と、パンティーを脱いて大きく脚を広げる。義兄は広げられた陰唇を音を立て舐めあげ、勃起した肉棒をあてがった。すでに濡れそぼった彼女のアソコは、すんなりと義兄のチンポを受け入れた。テーブルの上に座ったまま出し入れされて、義兄の唇を吸いながら快感に耐え切れず淫猥な声を洩らす弟嫁。「いいよ、後ろからいれて・・・」と、テーブルに手を突いて大きな尻を突き出した。くびれのある腰を抱えて、パンパンと肉音をさせて股間を打ち付ける義兄。薄く目を閉じて口を半開きにして、卑猥に控えめに悩ましく喘ぐ弟嫁。腰の動きが早くなった義兄は、太ももに精液を発射した。そして何事もなかったかのように、庭先で洗濯物を干し始めた弟嫁であった。
『早熟 女の人生 処女喪失は1○才の愛子/妊娠は1○才の育美/結婚は1○才の聖子』
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